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令和4年度第1回群馬県自然環境保全審議会自然環境部会 議事録

更新日:2022年9月22日 印刷ページ表示

1 開催日時

令和4年8月30日(火曜日)午後1時30分~午後2時

2 場所

県庁28階281B会議室

3 出席者

委員10名(定足数7名)
事務局(県):自然環境課長ほか

4 会議

1 開会

2 あいさつ

3 議事

第1号議案:鳥獣保護区特別保護地区の指定について

事務局から、議案内容について説明した。
質疑応答の後、全委員から異議がなかったことから、異議がないものとして知事に答申することとされた。

【質疑応答要旨】

【委員】
アライグマやハクビシンなどの外来生物の駆除はどのように進めることになるのか。

【事務局】
鳥獣保護区内では、狩猟は規制されているが有害捕獲は可能であり、アライグマやハクビシンの捕獲ができなくなるわけではないため、必要に応じて有害捕獲を行うことになる。
なお、利害関係人からもイノシシの捕獲について同様の懸念が示されたが、有害捕獲が可能である旨等を所管森林事務所から説明し、御納得いただいている。

【委員】
計画案には賛成である。環境保全も含まれていると思う。資料1の3(2)「生息する鳥獣類」の獣類に外来種等が含まれている一方で、ネズミやコウモリが含まれていないが、生息していると思われる。含めた方がよいと思うがいかがか。

【事務局】
生息を確認できた生物を記載しているが、ネズミ等がいない理由は把握しておらず、この場ではっきりとした回答ができない。

【委員】
こうした意見があったことを踏まえ、今後の調査結果等に反映させてはどうか。

【事務局】
そのように対応させていただきたい。

【委員】
有害捕獲について、対象となる「害」は、どのような「害」を指すのか。別の委員からは、植生に対する「害」について指摘があったが。

【委員】
周辺での水田の被害、住宅地などでのイノシシによる人身被害等が考えられる。このようなケースで、鳥獣保護区で捕らないといけないと判断した場合、許可を得て捕獲を行うことができる。

【委員】
太田猟友会からの意見については、有害捕獲が可能であることから、更新後も現状と同様の対応でよいということか。

【事務局】
お見込みのとおりで、鳥獣保護地区に指定したらイノシシなどの害を与える生物の捕獲ができなくなってしまうのではないかとの懸念が示されたことから、有害捕獲が可能ということで御納得いただいたものである。

【委員】
保護区についての動植物の調査をしていると思うが、調査のデータをとっている組織や団体はあるのか。

【事務局】
県では鳥獣管理指導員を委嘱しており、見回り等の際に見つけた動植物の報告を受けている。

【委員】
金山は鳥類が多く生息している地域であるが、委員から何か意見等はあるか。現状はおおむね反映されているか。

【委員】
太田地区探鳥会で記録されているものがまとめられているかと思う。金山の周りでは鳥類生息調査は県から出ている。金山に生息しているような鳥類は網羅されていると感じる。

【委員】
これからの保護区での保護のあり方、それぞれの生き物の対応には今後の検討が必要である。

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