ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 産業経済部 > 地域企業支援課 > 令和元年度地域・まちなか活性化応援事業 応援プロジェクト紹介ページ

本文

令和元年度地域・まちなか活性化応援事業 応援プロジェクト紹介ページ

更新日:2020年3月24日 印刷ページ表示

令和元年度

優秀事業プラン

入賞事業プラン

応援プロジェクト1

一般社団法人ソーシャルアクション機構イメージ画像1一般社団法人ソーシャルアクション機構イメージ画像2一般社団法人ソーシャルアクション機構イメージ画像3

事業目的・内容

目的
  • 買い物や通院をすることが困難となった買い物弱者や交通弱者に対する外出支援を行うことで、地域経済の活性化につながり、生活の質(QOL)向上に貢献する。
  • 全国共通課題である、買い物弱者支援、交通弱者支援のモデルとなり、運転免許の返納しやすい社会を実現するとともに、増え続ける高齢者の交通事故を減らすことにつながる。
内容
  • 免許返納・高齢・障害等の交通弱者が、送迎中のデイサービス送迎車に空席に相乗りすることで、外出できるサービス。
  • デイサービスの送迎周りの業務を見える化・効率化できる送迎業務支援ソフト【福祉Mover】をデイサービスへ提供する。

応援プロジェクト2

とりこっとん1イメージ画像とりこっとん2イメージ画像

とりこっとん3イメージ画像

事業目的・内容

目的
  • 令和元年5月にがんで他界した代表の妻は、リンパ浮腫に苦しめられた。脚から滲み出るリンパ液のケア用品として、医師からすすめられたのはペット用のトイレシートだった。人間の尊厳を取り戻し、亡妻と同じ悩みをもつ患者さんとその家族に、肌にやさしいオーガニックコットンのリンパ浮腫専用のシート・ホルダーを届ける。
内容
  • リンパ浮腫に悩む患者、家族をターゲットにしたオーガニックコットンのシート&ホルダーを作成する。

応援プロジェクト3

SORANOMONシアター実行員会イメージ画像1SORANOMONシアター実行員会イメージ画像2

SORANOMONシアター実行員会イメージ画像3

事業目的・内容

目的
  • 「交流の場」と「カルチャーの発信の場」として根付かせたい。
内容
  • かつて映画館があった場所に建つ「長屋門」と、その真上に広がる大空をイメージして『SORANOMON(空の門)シアター』と題し、定期的に野外上映会を実施する。
  • 野外上映のほか、ランチピクニック(交流会)、工作ワークショップなどを実施する。

応援プロジェクト4

非営利団体ギャラリーアートスープイメージ画像1非営利団体ギャラリーアートスープイメージ画像2

非営利団体ギャラリーアートスープイメージ画像3

事業目的・内容

目的
  • 萩原朔太郎の作品を町おこしのコンテンツとして活用する。広瀬川や前橋文学館へと繋がる弁天通り商店街を「猫町」に見立て、猫をテーマにしたイベントを開催し、郷土の偉人の作品に触れ、地域愛を育むきっかけを作る。
  • イベントによる商店街への集客と合わせて、前橋文学館や商店街内の店舗との連携により、文学ファンにとって魅力のある街としてPRする。
  • イベント収益の一部を猫の殺処分を防ぐための活動へ寄付し、猫殺処分0を目指す。これにより猫にやさしい街、「猫町まえばし」としてPRする。
内容
  • 「猫町マーケット」
    アート、イラスト、クラフトなど、ねこの作品を集めた猫町マーケットを弁天通り商店街で開催する。
  • 「猫猫猫猫どこを見ても猫だらけ!猫コスプレ大集合in猫町」
    弁天通り商店街に猫面、猫耳、猫しっぽを付けて集合して、「猫、猫、猫、猫、どこを見ても猫だらけだ」を再現し、「猫町」前橋で、ギネス世界記録(猫のコスプレをした人の最大の集まり)に挑戦する。

応援プロジェクト5

ハレルワ、アリスの広場イメージ画像1ハレルワ、アリスの広場イメージ画像2ハレルワ、アリスの広場イメージ画像3

事業目的・内容

目的
  • 前橋市の中心市街地に、中高生のLGBT当事者や不登校・引きこもりなど生きづらさを抱える若者の居場所つくる。また、当事者だけでなく保護者や関係者の情報交換の場としても活用する。
  • 失われた商店街の活気を取り戻すきっかけとなる。
内容
  • 誰もが気軽に相談でき、自分らしくいられる居場所「まちのほけんしつ」を前橋オリオン通り商店街の空き店舗につくるプロジェクト。
  • 空き店舗は、1階をコミュニティスペース(カフェとイベント利用可能なワーキングスペース)、2階を事務所とカウンセリングルームとして改修工事を行う。

「地域・まちなか活性化応援事業」ページへ戻る