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“まちづくり”を考える情報誌「おッ!!まっちぃ～第101号」（平成29年5月1日発行）
更新日：2020年11月1日
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“まちづくり”を考える情報誌「おッ!!まっちぃ～第101号」（平成29年5月1日発行）表紙
表紙
今号の表紙は、「太田市美術館・図書館」です。
特集
「交流施設から始まるまちづくり」として、2～3ページでは、太田市駅前に完成した歩きたくなるまちの拠点「太田市美術館・図書館」の背景やコンセプトを紹介しています。4ページは4月1日にオープンした「高崎アリーナ」と、これからの高崎駅周辺整備についての記事です。5ページは沼田市の中心市街地に移築復元された「旧沼田貯蓄銀行」など、文化財を活用した都市観光の拠点整備について紹介しています。
- 【特集1】歩きたくなるまちの拠点「太田市美術館・図書館」（PDFファイル：936KB）
- 【特集2】高崎アリーナのオープン（PDFファイル：485KB）
- 【特集3】文化財をにぎわい創出の拠点に沼田市（PDFファイル：475KB）
連載
大学生によるまちづくり活動
6ページは、隔号の連載となっている、帝京大学大下ゼミ生による地域レポート第13弾。
開業一周年を迎えた『バスタ新宿』のさらなる有効活用の展開と、ゼミ生の河口湖への『バス旅』現地踏査について紹介しています。
マーチィ’sROOM
今回のマーチィに訊け！の、まちづくりライブラリーからおすすめの一冊は、『ポートランド―世界で一番住みたい街をつくる』を取り上げています。ファシリテーターの紹介では、岩手県北上市企画部都市プロモーション課 佐藤 亜希子 さんに投稿していただきました。マーチィの掲示板では、『川俣駅駅前プラザ「メイちゃん家」オープニング式典へいざ参る！』としてまっちぃ～ズの取材記事を紹介しています。
まちづくりイベント情報・広告掲載
イベント情報は、まちの活性化につながるような各市町村のイベントを掲載しています。
「マーチィの独り言」は、新年度担当者からのメッセージです。
