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発電電力量

更新日:2021年9月3日 印刷ページ表示

群馬県企業局の電気事業は、昭和33年(1958年)5月2日の桃野発電所の運転開始以来、水力発電所33ヶ所、火力発電所1ヶ所、風力発電所1ヶ所、太陽光発電所3ヶ所の合計38ヶ所の発電所を建設しました。
うち風力発電所(300キロワット)は平成30年(2018年)9月30日に廃止しており、現在の最大出力の合計は、263,109キロワットです。

すべての水力発電所は水系別に4発電事務所で保守管理を実施し、公社総合ビル内の管理総合事務所で総合運転制御を実施しています。

企業局でつくられた電気は、電力会社を通じて各ご家庭などに届けられています。

令和2年度供給電力量は、年間で761,020,761キロワットアワーでした。
群馬県内の令和2年度の電力消費量は156億キロワットアワーで、対前年比は97.6%で2.4%減でした。
企業局の供給電力量は、8億キロワットアワーで県内の電力需要の4.9%です。
群馬県内の発生電力量は、46億キロワットアワー(うち企業局16.4%)です。

 「資源エネルギー庁 電力調査統計より」

群馬県の電力自給率

群馬県内電力自給率の円グラフ画像

群馬県の電力自給率は29.8%であり、県内使用電力の70.2%は県外から移入しています。

群馬県内発電電力量

群馬県内発電電力量の円グラフ画像

群馬県企業局は県内発電電力量46億キロワットアワーのうち、8億キロワットアワー(16.4%)を発電しています。

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