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平成30年度第1回ぐんまフラワーパーク評価委員会の概要

更新日:2019年3月26日 印刷ページ表示

1 日時

 平成30年7月11日(水曜日)午前9時~午前11時45分

2 場所

 ぐんまフラワーパーク

3 出席委員

 6名

4 議事

(1)平成29年度評価結果概要の決定について

決算状況の確認を行った上で、委員合議により年度評価を決定した。

(2)平成30年度の入園者動向について

事務局から入園者動向の説明を行った。

(3)現地調査

フラワーパークの現地を確認した。

(4)指定管理者ヒアリング

指定管理者から今年度の事業計画について説明した。

5 委員からの主な意見、質疑

  • 【委員】入園者数の減少により赤字決算となっている。もう一度来たいと思わせる魅力が大切である。接客の改善活動も取り組んで欲しい。
  • 【委員】以前より良くなったが、各職員がプロ意識を持つことも大切である。
  • 【委員】スタッフのモチベーションをあげる工夫が必要。
    【指定管理者】接客について、朝礼等の機会で徹底したい。
  • 【委員】雑草が刈り切れていないのは、年中無休で機械等が使えないからでは?
    【指定管理者】入園者のいない早朝か夕方にナイロンカッターを使用し作業している。
  • 【委員】新店舗の状況は?
    【指定管理者】飲食・売店の売上げは2.5倍になった。
  • 【委員】大花壇の色合いは、もう少し派手な方がよい。
    【指定管理者】花の魅力向上について試行錯誤しており、来年に向けて見直し中である。
  • 【委員】県内の花の見どころが集まったぐんま花の駅ネットワークの紹介展示はよい。
  • 【委員】ネーミングライツについて、誤解は生じていないか?
    【指定管理者】その都度説明して理解されており、問題は無い。

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