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発達相談のびのば
更新日：2024年3月25日
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発達相談のびのば
のびのばってなぁに？
子ども自身の「伸びよう！」とする力を大切にし、私たち周囲の大人も「伸ばそう！」と努力する。そんな思いから「発達相談のびのば（のびよう・のばそう）」と呼んでいます。
発達相談のびのばでは、主に以下の事業を実施しています。
療育相談
「じっとしていられなくて一緒に出掛けるのが大変…」「家でも使える療育のヒントを教えて！」等、お子さんのことで困っていることや悩んでいることについて、学園職員が一緒に解決策を考えます。
外来による個別療育（月1～2回程度、平日、時間は応相談）
お子さんと一緒に学園に来園していただき、お子さんの発達段階に添った療育プログラムを作成して実施します。また、日頃のお子さんの生活の様子などについてお話を伺い、その対応について一緒に考えます。
集団療育「あそぼうくらぶ」（月1回、土曜日10時00分～11時00分）
幼児のお子さんを中心に、他のお友達や他のお母さんたちと、家庭でもできる方法を取り入れたプログラムを一緒に行います。子どもたちは、集団による関わりから様々なことを学習します。例えば、順番やルールの理解、コミュニケーションスキルなど、それらはやがて社会性に繋がっていく、とても大事なものです。
☆ご相談は電話やメール、来園など、ご希望に沿って対応いたします。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
