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群馬県バスロケーションシステム実証実験GTFSデータ公開ページ

更新日:2020年4月1日 印刷ページ表示

 バスロケーションシステム実証実験で使用しているバス路線データは、国土交通省が定める「標準的なバス情報フォーマット」(GTFS-JP、GTFS-RT)の形式にて作成しております。どなたでもご活用いただけるようオープンデータとして公開します。

標準的なバス情報フォーマットについて

 バスに関する情報には、経路検索に必要な時刻表や運行経路等の「静的情報」と、遅延情報や位置情報などリアルタイムで変動する「動的情報」があります。
 「標準的なバス情報フォーマット」は、静的情報の「GTFS-JP」と動的情報の「GTFS-RT」の2種類のフォーマットを包含しています。
 静的・動的どちらのフォーマットも国際的に広く利用されている「GTFS」(General Transit Feed Specification)を基本としているため、整備した情報が迅速に世界中の経路検索サービスに反映されるという特徴があります。

永井運輸

GTFS-JP、GTFS-RTともに、永井運輸株式会社のWebサイトにて公開しています。
群馬県オープンデータサイトよりアクセスください。

日本中央バス

GTFS-JP、GTFS-RTともに、日本中央バス株式会社のWebサイトにて公開しています。
群馬県オープンデータサイトよりアクセスください。

群馬中央バス

GTFS-JP、GTFS-RTともに、群馬中央バス株式会社のWebサイトにて公開しています。
群馬県オープンデータサイトよりアクセスください。

群馬バス(準備中)

株式会社群馬バスのWebサイトにて近日公開を予定しています。

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