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消費・安全対策交付金事後評価結果

更新日:2022年6月7日 印刷ページ表示

 消費・安全対策交付金は、将来にわたり安全な食料の安定供給を確保していくため、各地域がそれぞれの実態に応じた目標を明確に示した上で、その自主性、独創性を発揮しながら推進する総合的な取組を支援するため、農林水産省が平成17年度に創設した交付金です。
 群馬県では、令和2年度に実施した消費・安全対策交付金事業に対して、消費・安全対策交付金実施要綱第7の2の規定に基づき、事後評価を実施しましたので、その結果を同実施要綱第7の3の規定により、公表します。

1.事後評価について

 この交付金は、事業実施年度の翌年度に事後評価を行うこととされています。今回は、令和2年度の事業を事後評価の対象としています。

2.評価基準について

  1. 目標毎に、当初設定した目標値に対する達成度を算出する。(実績値/目標値)
  2. 上記目標毎の達成度を次の評価区分にあてはめて評価を行う。
    • 達成度の平均が80%以上 評価区分「A」
    • 達成度の平均が50%以上80%未満 評価区分「B」
    • 達成度の平均が50%未満 評価区分「C」

3.実施事業の事後評価結果

令和2年度 消費・安全対策交付金(食料安全保障確立対策推進交付金)事後評価結果一覧【総合評価:A】
目的 目標 目標値(事業の目的) 評価
農畜水産物の安全性の向上 農薬の適正使用等の総合的な推進 不適切な販売・使用の発生割合
伝染性疾病・病害虫の発生予防・まん延防止 家畜衛生の推進 家畜衛生に係る取組の充実度
養殖衛生管理体制の整備 養殖衛生管理指導を実施した経営体数の割合
病害虫の防除の推進 農薬環境リスク低減値の現状値よりの向上率
重要病害虫の特別防除等 対象病害虫の調査・防除等の総回数
【特別交付型交付金】※目標値は数値化していないため「適正」又は「不適正」とする
目的 目標 目標値(事業の目的) 評価
伝染性疾病・病害虫の発生予防・まん延防止 家畜衛生の推進 豚熱のまん延防止 適正
家畜衛生の推進
(令和元年度補正予算分)
豚熱のまん延防止 適正
重要病害虫の特別防除等
(令和元年度補正予算分)
ツマジロクサヨトウのまん延防止 適正

なお、事後評価の実施に当たり、公正性確保の観点から令和3年8月6日に群馬県消費・安全対策交付金第三者委員会(委員:学識経験者等3名)を開催したところ、総合評価は妥当とのご意見をいただきました。