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【8月24日】県立文書館40周年記念展示「前橋藩から朔太郎へ~母方八木家と藩士諸家の文書展~」開催中!(県立文書館)

更新日:2022年8月24日 印刷ページ表示

 令和4(2022)年は、詩人の萩原朔太郎没後80年です。朔太郎の母けいの実家八木家は、前橋藩主松平大和守家の家臣でした。
 近年当館には、酒井家・若林家など前橋藩士であった家の古文書等も多数収蔵されています。
 今回の展示は、八木家を中心に前橋藩士諸家に伝わった古文書等を通じて、朔太郎の故郷前橋とその先祖の歴史、八木家と萩原家の密接な関係の一端をご紹介します。
 なお、この展示は、朔太郎大全実行委員会主催「萩原朔太郎大全2022」との共催事業です。

※ホームページにてインターネット展示も開催しています。(随時更新)
 群馬県立文書館ホームページ<外部リンク>はこちら

1 日程

令和4年8月6日(土曜日)~12月25日(日曜日) 9時00分~17時00分
※月曜日、祝日、月末日、特別整理期間(10月3日~7日)は休館になります。
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、入館を制限させて頂いたり、展示が中止となる場合があります。

2 会場

群馬県立文書館(前橋市文京町) 1階展示室

3 費用

無料

4 お問い合わせ先

群馬県立文書館 〒371-0801 前橋市文京町3丁目27-26(二子山古墳の西隣)
電話:027-221-2346