【6月16日】「令和5年度群馬県地域おこし協力隊情報交換会」を開催します！(地域創生課)

群馬県では、24市町村で131名(令和5年4月1日時点)の地域おこし協力隊員が活動しています。地域おこし協力隊同士が県域的な横のつながりを作るとともに、「想い」や「課題」などを共有して得たことを今後の活動に活かすことを目的として、下記のとおり情報交換会を開催します。

1　日時

　令和5年6月21日（水曜日）　13時30分～17時00分

2　場所

　群馬県庁28階　281会議室

3　参加者

　地域おこし協力隊員・隊員ＯＢＯＧ、県職員、市町村職員 　 約50名参加予定

4　内容

（1）県からの情報提供(13時35分開始)

a.県内地域おこし協力隊の状況、県の協力隊関連事業について(地域創生課)

b.県の創業支援について(未来投資・デジタル産業課)

（2）隊員の活動紹介(13時45分開始)

発表者：渋川市地域おこし協力隊　長沼　未希 氏

安中市地域おこし協力隊　黛　若葉 氏

（3）講演(15時10分開始)

テーマ：「地域おこし協力隊とは」

講師：岩崎　大輔 氏／宇津木　信之介 氏

（4）ワークショップ(15時50分開始) 

a.隊員、隊員ＯＢＯＧ向け

テーマ：「理想の協力隊像について考えてみよう」

講師： 宇津木　信之介 氏／小池 準 氏

b.自治体職員向け

テーマ：「架空の地域おこし協力隊を採用してみよう」

講師： 岩崎　大輔 氏／馬場　生 氏 

　※講師4人は、ＮＰＯ法人ぐんま地域おこし協力隊ネットワーク所属