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【6月29日】リトリートぐんま 宿泊プランの販売開始について(観光魅力創出課)

更新日:2023年6月29日 印刷ページ表示

 群馬県では近未来構想の1つとして「リトリートの聖地」を掲げ、長期滞在型の旅行を推進しています。

 昨年度、県内の7カ所(草津、伊香保、みなかみ、四万、万座、磯部、老神)の温泉地において、宿泊事業者、関係団体・市町村・県の職員が検討し、観光名所を巡る従来型の旅行とは異なる3泊4日のモデルプランを作成しました。そのモデルプランをもとにした旅行商品が7月3日から順次、販売開始となります。

概要

(1)販売開始日:7月3日(月曜日)

(2)販売プラン:草津、みなかみ、万座、老神の計4プラン(今後プラン追加予定)

 順次、伊香保・磯部・四万のプランも販売予定。

(3)予約方法  :宿泊予約サイト「じゃらん」内で受付

 「じゃらん」サイト内特集ページ<外部リンク>(※7月3日(月曜日)公開予定)

 https://www.jalan.net/jalan/doc/news/button/1585687401

(4)群馬県が提案する「リトリート」

 普段過ごしている場所から離れ、仕事や人間関係といった日常の煩わしさから解放されて、ゆったりと心と体を癒し、新たな自分で再スタートする「リトリート」。

 群馬県では、3泊4日という余裕のある時間をしっかりとって、自分と向き合い、心と体の変化を感じられるような過ごし方を提案しています。

リトリート体感プラン販売イメージ画像

報道提供資料 (PDF:358KB)