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【7月27日】公募型プロポーザル結果の公表(令和5年度「ぐんまAgri×NETSUGEN 共創」実証事業)(農業構造政策課)

更新日:2023年7月27日 印刷ページ表示

報道提供資料 (PDF:216KB)

農業課題等の解決に向けた実証事業等の取組に向け、標記課題解決実証事業の公募型プロポーザルを追加実施し、次の3者を受託候補者として選定しました。

※「ぐんまAgri× NETSUGEN共創」実証事業とは、農業・農村の抱えるさまざまな課題を解決し、農業経営体等の所得向上につながる取組を実証する事業です。

優先交渉者(契約予定者)

株式会社ミライ菜園(愛知県名古屋市)

「キャベツ、ブロッコリー、玉ねぎの秋冬作における病害虫予報AIアプリ実証」

株式会社ジャングルデリバリー(群馬県館林市)

「有機オリーブ栽培の実証と新商品開発を行い町の新名物を作る」

株式会社HRC(東京都新宿区)

「マッチングシステムを活用した農家毎の人材確保、及び高冷地キャベツ収穫を事例とした収穫作業の生産性向上について」

※令和5年4月に以下6者を選定済み。

株式会社TOWING、株式会社おてつたび、サグリ株式会社、テラスマイル株式会社、輝翠TECH 株式会社、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

 群馬県では革新的な技術力を蓄積し、新たな発想を持つ民間事業者等との協業(オープンイノベーション)により課題解決を行い、所得の向上や労働力の確保につなげ、持続可能な農業を確立することを目指しています。