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【8月15日】ヘルパンギーナの警報解除について(感染症・がん疾病対策課)

更新日:2023年8月15日 印刷ページ表示

 令和5年第32週(8月7日から13日まで)における本県の1医療機関当たりの患者報告数(※注)が、国の定める警報終息基準値2.00人を下回ったことから、令和5年6月27日付けで発令したヘルパンギーナの警報を解除します。

 なお、一部の地域においては依然として多くの患者数が報告されていることから、県民の皆様には、手洗いを始めとした「うつらない」「うつさない」ための感染防止対策の徹底をお願いいたします。

1 患者発生状況

ヘルパンギーナ患者報告数
管轄保健所名 地域 1定点当たりの患者報告数
直近32週(8月7日~13日)
1定点当たりの患者報告数
前週31週(7月31日~8月6日)
県全体 1.60 2.93
前橋市 前橋市 2.00 3.63
高崎市 高崎市 2.56 4.11
伊勢崎 伊勢崎市、佐波郡 0.60 3.50
渋川 渋川市、北群馬郡 0.75 2.00
藤岡 藤岡市、多野郡 1.00 0.50
富岡 富岡市、甘楽郡 5.00 3.50
吾妻 吾妻郡 0.50 0.00
利根沼田 沼田市、利根郡 1.67 2.67
館林 館林市、邑楽郡 0.80 1.40
桐生 桐生市、みどり市 1.20 3.60
太田 太田市 1.50 2.67
安中 安中市 1.50 3.00

【警報の基準値】開始基準値 6.00人以上/終息基準値 2.00人未満

2 ヘルパンギーナとは

 口腔内にできる特有の小さい水疱(すいほう)と発熱を主症状とする夏かぜの一種です。

感染経路は?

 飛沫感染、接触感染及び糞口感染(便に排出されたウイルスが口に入り感染)するため、特に保育園や幼稚園での集団感染に注意が必要です。

症状があるときには?

  • 医療機関を受診し医師の指示に従ってください。
  • 水分と十分な休養を取りましょう。

予防するには?

  • トイレやおむつ交換の後には、手洗いをしましょう。
  • 手洗いは、石けんと流水でしっかり行いましょう。
  • タオルなどを共用しないようにしましょう。

3 過去の警報発令状況

 平成29年度~令和4年度 発令なし

 平成28年度 発令:8月2日 解除:9月13日

(※注)発生動向を把握するために、県内54医療機関(定点医療機関)から1週間分の患者数の報告を受けて、1定点当たりの患者報告数をもって​流行状況を把握する目安としている。(32週は53医療機関からの報告)

 警報発令・解除の判断は、県全体の数値をもって行うこととしている。

報道提供資料 (PDF:257KB)