ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 報道提供資料 > 【8月22日】エムポックス患者の発生について(感染症・がん疾病対策課)

本文

【8月22日】エムポックス患者の発生について(感染症・がん疾病対策課)

更新日:2023年8月22日 印刷ページ表示

 県内の医療機関を受診した以下の方について、検査の結果、エムポックスの陽性が判明しました。

 なお、県内におけるエムポックス患者の報告は、今回が初めてとなります。

 患者の概要

患者の概要
番号 年代 性別 居住自治体 症状 診断日 海外渡航歴 その他
1 30代 男性 県外

発熱、発疹、リンパ節腫脹、倦怠感

8月18日 なし

患者の状態は安定している

 報道機関各位におかれましては、患者様や御家族などが特定されないよう、個人情報保護に御配慮いただくとともに、医療機関への直接の取材はお控えください。

エムポックスとは

※令和5年5月26日に「サル痘」から「エムポックス」に感染症法上の名称が変更されました。

概要

 エムポックスウイルスによる感染症で、これまでアフリカ大陸の流行地(アフリカ大陸西部から中央部)で主に発生が確認されています。また、令和4年5月以降、海外渡航歴のないエムポックス患者が欧米等を中心に世界各国で確認されています。

 日本では感染症法上の四類感染症に指定され、令和4年7月に1例目の患者が確認されて以降、令和5年8月13日時点で195例の患者が報告されています。

潜伏期間・症状

 潜伏期間は6~13日(最大5~21日)とされており、潜伏期間の後、発熱、頭痛、リンパ節腫脹、筋肉痛などの症状が0~5日続き、発熱1~3日後に発疹が出現、発症から2~4週間で治癒するとされています。

感染経路

 主に感染した人や動物の皮膚病変・体液・血液に触れた場合(性的接触を含む)、患者と近くで対面して長時間の飛沫にさらされた場合、患者が使用した寝具等に触れた場合等により感染します。

感染を疑う症状がある場合

 まずは身近な医療機関に相談してください。受診する際は、マスクの着用のほか、発疹を衣服やガーゼ等で覆うなどの対策をお願いします。

報道提供資料 (PDF:474KB)