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子宮頸がん予防に関する知事と有識者の意見交換会を実施します(感染症・がん疾病対策課)

更新日:2023年12月8日 印刷ページ表示

 子宮頸がん予防に係る最新の知見や現状等を把握し、今後の施策展開の参考とすることを目的に、子宮頸がん予防の普及啓発活動を行う専門家等と知事との意見交換会を次のとおり実施します。

1 日時

令和5年12月12日(火曜日) 午後6時~7時(予定)

2 会場

県庁6階秘書課会議室

3 内容

(1)知事あいさつ

(2)参加者自己紹介

(3)意見交換

 主なテーマ:子宮頸がん予防に関する普及啓発方法について など

4 参加者

(1)稲沢朋子

モデル。(株式会社アミューズ所属。)2004年に子宮頸部異形成(前がん病変)を罹患。2009年に娘と一緒にHPVワクチンを接種。

(2)稲葉可奈子

産婦人科専門医。関東中央病院産婦人科医長。医学博士。「みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト」代表。

(3)佐藤雄一

産婦人科専門医。産婦人科舘出張佐藤病院院長。医学博士。群馬県医師会理事。

(4)高木剛

産婦人科専門医。群馬県伊勢崎保健所長兼安中保健所長。医学博士。

5 取材等

冒頭の「知事あいさつ」から「参加者自己紹介」まで、報道機関に公開します。

なお、意見交換会終了後、参加者への取材は御遠慮ください。

報道提供資料 (PDF:281KB)