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特別番組「星よりも、遠くへ」の投影~東日本大震災から13年~(生涯学習センター)

更新日:2024年2月29日 印刷ページ表示

震災特別番組「星よりも、遠くへ」は、仙台市天文台が、被災地の博物館として震災とどのように向き合うかを考え、震災の象徴となっていた「星空」を被災者の手記とともに残し、伝えていく取組として制作したプラネタリウム番組です。東日本大震災から13年。震災特別番組「星よりも、遠くへ」を広く県民の皆様に観ていただくことで、自然災害を含めた自然と向き合い、これからの未来を考えていく機会にしてもらいたいと思います。

1. 日時

日にち 令和6年3月5日(火曜日)~10日(日曜日)

時間 午後3時30分~4時15分

2. 場所

群馬県生涯学習センター 少年科学館 プラネタリウムホール(前橋市文京町2-20-22)

3. 対象

県民一般(小学校高学年以上向け)※投影の趣旨をご理解いただける方

〇入場制限はありません。

4. 定員

200名(当日先着)

5. 参加料

無料

6. 問合せ

群馬県生涯学習センター 少年科学館
電話027-224-5700 Eメール:gllcenter(アットマーク)pref.gunma.lg.jp
ホームページ:群馬県生涯学習センター<外部リンク>

報道提供資料 (PDF:363KB)

「星よりも、遠くへ」チラシ (PDF:774KB)