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群馬県では、県庁~前橋駅間のメインストリートをウォーカブルな道路空間に再編することにより、道路の多様な機能を最大限に活かして賑わいを創出し、エリア価値を高める「クリエイティブシティ構想」を進めています。
この取組の一環として、県庁から国道17号間の「県庁前通り」でおいて、9月に実施した社会実験(第1弾)に引き続き、第2弾を実施します。
社会実験では、一般車両の通行を制限し、公共交通と歩行者中心の道路空間を体験していただきます。周辺への交通影響などの調査結果や、みなさまからいただいたご意見は、今後の設計に反映していきます
規制された空間では、賑わいの創出に向けて、パーソナルモビリティの試乗体験、キッチンカーの出店などを行います。
また、通行規制による周辺道路への影響等を調査します。


社会実験の詳細については、別添のチラシを参照ください。