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東日本大震災からまもなく15年。
災害はいつ起こるか分かりません。
でも「起きた場合、どうする?」を考えて備えることはできます。
災害時に食べる食品の準備があること、またその安全性が保たれていることは、生命の維持に非常に重要です。
この機会に、あらためて考えてみませんか。

令和7年度群馬県食品安全セミナー チラシ (PDF:2.81MB)
令和8年1月16日(金曜日)
午後2時~4時(受付は午後1時30分から)
群馬県庁31階ソーシャルマルシェ&キッチン「GINGHAM(ギンガム)」(前橋市大手町1-1-1)
東日本大震災当時、現地で管理栄養士として活動した講師が、その経験を踏まえて、災害時に備える食品の備蓄などについて、簡単な災害食の実演も交えながらお話しします。
一般社団法人 日本災害食学会 川尻 由美子 氏
東京都港区の保健所で33年間栄養指導に従事。大学非常勤講師、小児科非常勤管理栄養士を経て、現在はフリーで栄養指導活動を行う。所属する日本災害食学会では、備蓄食の普及啓発活動を行っている。
無料
食品の安全に関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。
50名程度(先着順)
令和7年度群馬県食品安全セミナー「知って備える食品安全~いざというとき慌てないために~」<外部リンク>(ぐんま電子申請受付システム)
(URL:https://logoform.jp/f/TY8np)
※複数名でのご参加も可能です。その場合は、代表者がお申込みください。
令和7年11月13日(木曜日)~12月19日(金曜日)
群馬県 健康福祉部 食品・生活衛生課 食品安全推進室 安全推進・表示対策係
電話:027-226-2431 ファクス:027-243-3426
メールアドレス:shokuseika(アットマーク)pref.gunma.lg.jp
※「(アットマーク)」を@に置き換えてお送りください。