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8 吾妻山

【ぐんま百名山 番号.8】

吾妻山(あづまやま)

吾妻山(あづまやま)写真

 市街地の北に位置する。登山道や道標が整備され、気軽にハイキングが楽しめる山として市民に親しまれている。植物や昆虫など自然観察にも適している。

標高

481メートル

関係市町村

桐生市

登山口

吾妻公園

問い合わせ

桐生市産業振興課 電話: 0277-46-1111

『わたしの百名山物語』(平成18年3月 群馬県発行)から

吾妻山 (前橋市・本川三郎)

 桐生市街地の北に位置する吾妻山は、標高481メートルと低いが、桐生市を代表する市民の身近な山としてお年寄りから若年まで、ハイキングや自然観察の場として親しまれている。

 登山コースは、宮本町の吾妻公園を経て登るコースが主で、下りは山頂から村松沢を経て宮本町へのコースと、川内町方面に下るコースがある。なお吾妻公園側からの登山道は整備され、近年は中高年の健康促進の場として賑わっている。

 ここでは、吾妻公園からのコースを紹介する。

 吾妻公園内で、チューリップやショウブ、温室、自生植物園などを観察した後、公園の西の尾根道に出ると、視界が広がり、目の前に吾妻山が望まれ山道に入る。登り始めて間もなく岩場のある急な坂道に入るが、左に「女道」と呼ばれる迂回路が設けられていて、登りやすくなっている。そしてトンビ岩に到着する。トンビ岩からは桐生市街地が、眼下に望まれ、足尾山地方面の展望も良い。さらに道なりに登っていくが、山頂近くから再び急な岩場のある道が続く。登りやすい迂回路があるので、無理はしないこと。

 山頂からの展望は素晴らしく、桐生市街地を始め赤城、榛名、西上州、秩父、足尾の山々など、360度のパノラマが楽しめる。

 山頂から村松までは尾根道を上り下りの道だが、春にはカタクリの群落が見られ疲れを癒してくれる。村松の一本松にある標識に従い右に折れスギ、ヒノキの林の中を下るが、急な坂道のため、足元には十分注意をする。約20分程で八坂神社前に出る。

※登山や観光についてのお問い合わせは、上記問い合わせ先市役所へお願いいたします。

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このページについてのお問い合わせ

環境森林部自然環境課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2872
FAX 027-243-7702
E-mail kanshizen@pref.gunma.lg.jp
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