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尾瀬ごみ持ち帰り運動

 近年では、あたりまえの風景になりつつある、登山やキャンプでの「ごみ持ち帰り運動」ですが、その始まりは尾瀬にあると言われています。昭和47年に尾瀬で初めて実施されたのがきっかけとなり、全国に広がりました。現在でも、尾瀬では年間を通じ「尾瀬ごみ持ち帰り運動」を実施しています。

1 目的

 自然公園におけるごみ・空き缶の放置による汚染は、美観や環境を損ねるばかりでなく、生態系にも悪影響を及ぼしてしまいます。
 訪れる私たち1人ひとりが、持ち込んだごみ・空き缶等を自分たちで持ち帰ることは、自然に親しむための大切なマナーです。

 「尾瀬ごみ持ち帰り運動」は、尾瀬を訪れる多くの方々に広く環境保全について関心と理解を深めてもらうとともに、尾瀬をきっかけとして自ら積極的に環境保全に関する活動を行う意欲を高めることを願って実施しています。

2 実施期間

  1. 年間を通じて行います。
  2. とくに毎年6月第1土曜日は、尾瀬各地で同時にキャンペーン形式で実施します。

3 活動場所

  1. 尾瀬地域一帯で行います。
  2. キャンペーンは、群馬県側では鳩待峠口及び大清水口で実施します。

4 実施方法

  1. 尾瀬地区内の施設にポスター等を掲示するとともに、ごみ持ち帰りの実践を呼びかけます。
  2. キャンペーンにおいては、訪れる方の求めに応じて、ごみ袋や吸い殻入れを配布し、ごみ持ち帰りの実践を呼びかけます。

5 参加団体

環境省、(公財)尾瀬保護財団、片品山岳ガイド協会、東京パワーテクノロジー(株)尾瀬林業事業所、尾瀬山小屋組合、日本たばこ産業(株)上信越支社、群馬県山岳連盟自然保護委員会、群馬独峰会、沼田山岳会HK部、尾瀬ネイチャーガイドの会、東京電力パワーグリッド(株)群馬総支社、東京電力ホールディングス(株)渋川事業所・沼田事業所、群馬県ガス協会環境委員会、アサヒビール(株)群馬支社 (以上、令和元年度 群馬県側)

「尾瀬ごみ持ち帰り運動」の様子(鳩待峠)写真
「尾瀬ごみ持ち帰り運動」の様子(鳩待峠)

このページについてのお問い合わせ

環境森林部自然環境課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2881
FAX 027-220-4421
E-mail kanshizen@pref.gunma.lg.jp
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