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百獣の王 新天地へ(2020年2月24日 桐生市)

園内の様子
ライオンの写真1
ライオンの写真2
ライオンの写真3
オスのライオンの写真

 桐生が岡動物園で生まれ育った、2才になる2頭のライオンは共に雌ライオンです。織物の町にちなんで「つむぎ」と「シルク」と命名され、かわいがられています。
 体長は170センチ、体重は150キロと、今では親と見分けがつかないほど成長しました。

 両親合わせて4頭のライオンたちは夜行性のため、昼間はゴロゴロして過ごしています。
 シャッターチャンスをうかがう老夫婦、母親の手を振り切って笑顔で駆け出す子どもたちなど、多くの人がライオンを見に来ていますが、悲しい別離の時が刻々と近づいています。

 つむぎは、25日に長野市の茶臼山動物園に譲渡されます。続いて3月下旬には、シルクも愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園に譲渡されます。
 他の動物園に譲渡するのは、子孫繁栄のためとはいえ寂しくなります。
 
 譲渡後は、桐生が岡動物園に残るライオンは父親の「チャコ」と母親の「ライラ」の2頭になります。
 別れを惜しみつつ、その姿を目に焼き付けました。

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、令和2年3月12日より当面の間臨時休園となっています。(参考:桐生が岡動物園ホームページ)

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