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よみがえる あかがね街道 花輪宿(2020年2月9日 みどり市)

花輪駅の写真
花輪駅
御用銅蔵の写真
御用銅蔵
旧今泉嘉一郎邸の写真
旧今泉嘉一郎邸
旧花輪小学校の写真
旧花輪小学校
和三郎のお墓の写真
和三郎のお墓

 みどり市観光ガイドの会主催の「よみがえる あかがね街道 花輪宿」に参加してきました。

 わたらせ渓谷鐵道・花輪駅を出発し、善雄寺にて大護摩修行を見学したあと、あかがね街道の宿場町として栄えた東町花輪地区の御用銅蔵や旧今泉嘉一郎邸などを巡りました。

 コース:花輪駅→善雄寺→御用銅倉→旧今泉嘉一郎邸→防空監視硝跡→旧花輪小学校記念館→花輪駅

 御用銅蔵は、足尾銅山から産出・精錬された銅を江戸まで運ぶ途中で、一時保管するための銅蔵です。花輪村にある銅蔵は、名主を務めた高草木家のものです。

 今泉嘉一郎は、1863年に花輪で生まれました。嘉一郎は、花輪小学校、前橋中学校、東京帝国大学を卒業して、官営「八幡製鉄所」創業に携わり、勅任技師に任命された技術者です。その後、日本鋼管株式会社を創立し、「近代産業の父」と称されています。
 また、花輪小学校校舎(現在は記念館)の改築資金を寄付したりと、地元に多大な貢献を行った人物です。

 花輪では、嘉一郎の生まれた2年後に、石原和三郎が生まれています。和三郎は、「うさぎとかめ」「はなさかじじい」「金太郎」などの作曲で有名ですが、2人は同じ小学校で一緒に遊んだ仲間だったそうです。
 さらにもう1名、少しさかのぼりますが、「東海道中膝栗毛」で有名な十辺舎一九の2代目、十字亭三九(本名:糸井武)が花輪で生まれました。3編以降は三九が書いたそうです。

 花輪からは、歴史に残る人物が輩出されています。

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