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インターフェロンフリー治療に係る診断書作成の医師の要件

更新日:2023年3月9日 印刷ページ表示

群馬ウイルス性肝炎診療講習会について

 インターフェロンフリー治療の助成申請にあたっては、群馬県が適当と認める医師が「肝炎治療受給者証交付申請に係る診断書」を作成することとしております。
 群馬県が適当と認める医師とは、日本肝臓学会肝臓専門医または、群馬ウイルス性肝炎診療講習会を受講した医師としています。なお、講習会を受講した医師には、「肝炎治療受給者証交付申請に係る診断書」の作成に必要な受講証番号が記載された受講証書を交付しており、受講証番号の有効期限は講習会を受講した日から原則2年間です。

受講証を交付した医師はこちらです。(ただし、受講証番号の有効期間内の者)

肝炎治療講習会受講医師名簿(令和4年11月10日現在) (PDF:923KB)

関連リンク

肝疾患センター(群馬大学医学部付属病院)<外部リンク>