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平成28年度第2回群馬県障害者自立支援協議会

1 日時

平成29年2月13日(月)午後2時~午後4時06分

2 会場

県庁29階 292会議室

3 議事概要

開会・あいさつ

  • 議事録概要作成のため、会議の内容を録音することを説明。
  • 岡部障害政策課長があいさつ。

議事(1)群馬県障害福祉計画(第4期障害福祉計画)の進捗状況について

【概要】

  • 第4期障害福祉計画の進捗状況について、事前に各委員に資料を送付し、意見等をいただいた。
  • 数値目標に対する進捗状況や各種事業の取り組みに基づく中間評価について事務局から説明後、各委員からの意見等に基づき、協議を行った。

議事(2)平成30年度からの障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る基本指針の見直しについて

【概要】

・小澤会長から、平成29年1月6日に開催された厚生労働省社会保障審議会障害者部会における資料に基づき、基本指針の見直しのポイントについて説明をいただいた。
・基本指針の見直しの主な改正点は次のとおり。

  • 児童福祉法の一部改正により、障害児福祉計画を定めるものとされたことを踏まえ、障害児支援の提供体制の整備について、項目を設定
  • 各成果目標について、障害者の高齢化・重度化の状況を踏まえた目標値の見直しや、新たなサービスである就労定着支援の目標設定、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に係る成果目標の設定・変更
  • ニッポン一億総活躍プランを踏まえ、「地域共生社会」の実現に向けた基本理念を記述すること
  • 発達障害者支援法の改正に伴う内容の充実 等

・今後、基本指針の改正案のパブコメ後、3月末を目途に基本指針の改正が行われる予定。

【委員からの意見】

(笹澤委員:群馬県精神障害者社会復帰協議会)

  • 第5期障害福祉計画の策定にあたり、障害特性や地域間バランスを十分考慮した障害福祉サービスの見込量の設定を検討いただきたい。
  • 厚生労働省は、精神科病院の入院患者を2020年度末までに3.9万人削減するという目標を決めた。3年間で地域で暮らせるためのグループホームや就労支援など日中活動の受け皿の整備が必要であり、第5期障害福祉計画にも反映させていただきたい。
  • 群精社協では県からの委託を受けてピアサポート事業を実施している。4年間でピアサポーターを養成し、精神科病院に派遣しているが、これだけでは精神障害者の退院促進、地域移行の取組は難しいと感じている。個々の人の障害特性にあった医療や地域支援が受けられるようになれば地域で暮らすことができるので、そういった事例もあることを知っていただきたい。

報告(1)群馬県障害者自立支援協議会の活動状況について

  • 事務局から、平成28年度の県障害者自立支援協議会の活動状況、アドバイザー会議やサブ協議会、シンポジウムの開催等の取組について報告を行った。

報告(2)平成29年度障害政策課の予算(案)について

  • 事務局から、平成29年度障害政策課の予算(案)について報告を行った。

【総括(小澤会長)】

  • 本日は、第4期障害福祉計画の進捗状況について皆さんから御意見をいただき、また中身も大変濃いものもたくさんあった。今後は、数字だけの評価ではなく、内容も含めて総合的な評価を考えていく必要がある。3月末には国から基本指針が示され、それを受けて県や市町村では第5期障害福祉計画の策定作業に入る。本日いただいた意見は第4期障害福祉計画の内容についてのものであるが、第5期障害福祉計画にも大変関係が深いものでもある。皆さんからの意見を参考にさせていただき、第5期障害福祉計画をよいものにしていきたい。

4 閉会

  • 事務局から、来年度は第5期障害福祉計画策定の年となるため、3回程度の協議会開催を予定している旨を説明した。

【参考】群馬県障害者自立支援協議会 群馬県内の市町村協議会 活動報告書(平成28年度)

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