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平成30年度群馬県男女共同参画社会づくり功労者表彰及びぐんま輝く女性表彰 受賞者の決定について

 群馬県では、「群馬県男女共同参画社会づくり功労者表彰」及び「ぐんま輝く女性表彰」を実施し、男女共同参画の推進に顕著な功績のあった方を称えるとともに、女性活躍の身近なモデルを示すことで、すべての女性が輝く環境づくりを進め、男女共同参画社会の形成を推進します。
 「群馬県男女共同参画社会づくり功労者表彰」は1部門、「ぐんま輝く女性表彰」は「ぐんま輝く女性チャレンジ賞」と「ぐんま輝く女性支援賞」の2部門の表彰です。
 平成30年度の受賞者は、以下のとおりです。(敬称略・五十音順)

1 群馬県男女共同参画社会づくり功労者表彰

 県内において男女共同参画の推進に積極的に取り組んでおり、他の模範であると認められる個人を表彰します。

大森 昭生(おおもり あきお)

 平成16年に群馬県男女共同参画推進委員会委員に就任、平成20年に副会長、平成24年からは会長として、群馬県の男女共同参画に寄与してきた。
 本県の男女共同参画分野の教育における第一人者であり、男女共同参画の視点を生かし、子育て、青少年育成、少子化対策、教育など、県及び市町村の各種公的委員として様々な実績を重ねているほか、講演やメディアを通し男女共同参画や父親の子育て参加の重要性を幅広く伝えている。
 共愛学園前橋国際大学学長・教授として研究を重ねる傍ら、家庭においても3児の子育てを主体として共有し、育児休業を取得するなど本県の先駆的な男女共同参画の活動実践者であり、その幅広い活動は、本県の男女共同参画社会づくりに多大な貢献を果たしている。

斎藤 周(さいとう まどか)

 前橋市男女共同参画推進協議会委員および前橋市男女共同参画審議会委員、会長として、17年の長きにわたり前橋市の男女共同参画に寄与してきた。
 男女共同参画推進条例の必要性を説き、県内初の男女共同参画推進条例となる「まえばし男女共同参画推進条例」の制定に寄与したほか、前橋市男女共同参画推進基本計画の策定・見直しにも尽力し、平成23年より、前橋市男女共同参画審議会会長として、審議会運営に貢献している。
 前橋市の地方創生についての審議会委員や市職員の男女共同参画研修の講師等を努め、前橋市における男女共同参画社会づくりに多大な貢献を果たしているほか、群馬大学教育学部教授(教育学部長)として学生に講義を行い、地域活動の場で男女共同参画について講演を行うなど、男女共同参画の実現のために広く活動している。

2 ぐんま輝く女性表彰

(1)ぐんま輝く女性チャレンジ賞

 政策方針決定過程への参画や地域貢献活動等、様々な分野にチャレンジすることで輝いている女性個人・女性団体を表彰します。

角田 真住(つのだ ますみ)

 病気で髪を失った原体験を元に、脱毛に悩む女性の力になりたいとファッショナブルなヘッドスカーフの製作・販売を創業した。2015年群馬イノベーションアワードビジネスプラン一般部門で入賞、起業資金をクラウドファンディングで集め、優秀賞Ready for Lady賞を受賞。県産材シルクや桐生の縫製技術など地域資源を積極的に活用したスカーフは、グッドデザインぐんまコンセプト特別賞を受賞しており、全国展開し、海外にも積極的にアピールしている。
 創業体験を伝える講演にも登壇し、自身の経験を積極的に伝えるほか、起業家支援コミュニティ(一社)ジョブラボぐんまの理事にも就任し、女性の創業機運醸成へ寄与している。また、女性脱毛者患者団体を立ち上げ、髪がないことをプラスのイメージに転換する啓蒙活動を行う等、社会起業家としての活動も広げ、多くの女性に勇気を与えている。

特定非営利活動法人カウンセリング&コミュニケーション・μ(とくていひえいりかつどうほうじんかうんせりんぐ&こみゅにけーしょん・みゅー)

 平成13年度より、子育てが一段落した主婦等が、代表の山本泉氏の開催している「生活に活かせるカウンセリング入門講座」に集まり、カウンセリングや人間福祉学の理論と実習の研鑽を続けてきた団体である。現在では、独自の資格認定制度を設け、100名以上の有資格者を擁している。
 「学んだことを地域に返す」をモットーとし、知識と経験をボランティアとして地域に役立て、訪問支援(アウトリーチ)、メンタル相談、リカバリーのための居場所づくりなどを行っている。これらの活動により、不登校の学生の再登校やひきこもりの青年の社会参加につながるなど、大きな地域貢献を果たしている。
 全国初の取組として、平成21年度から、前橋市内全中学校において、長期不登校生徒と保護者に対する訪問支援事業を行うほか、生活困窮世帯の中学生に対する生活、学習支援業務、ひきこもり状態にある高校中退者に対する訪問支援業務等も行っている。平成28年度から、所属のない青年の自己肯定感を高め、社会参加の準備の場として「リカバリー・カレッジ-小神明-プロジェクト」を開設するなど、その活動の幅を広げている。

(2) ぐんま輝く女性支援賞

 様々な女性のチャレンジについて積極的な支援を行っている個人・団体を表彰します。

奈良 のりえ(なら のりえ)

 フリーアナウンサーとして活躍するほか、経済界の幅広い人脈を活かし、群馬イノベーションスクール事務局として、新たな事業にチャレンジしようとする女性に寄り添いアドバイスを行い、創業支援に関するセミナー等で、講師やパネリスト・司会者として登壇するなど、女性の活躍支援・創業支援に尽力している。
 また、女性が住み続けたくなる群馬の未来をデザインすることを目的に、代表世話人として「ガールズ天下プロジェクト」を設立。県内の各分野で活躍している女性をメンバーとし、イベント等でそれぞれの活動をPRすることで、群馬の魅力を発信し、女性が各地域での活動に積極的にチャレンジできる機運を高めている。

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