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令和元年12月17日 県立森林公園ヒアリング

1 日時

令和元年12月17日(火)午前10時00分~午前11時40分

2 場所

群馬県庁161会議室

3 出席委員

5名(欠席なし)

4 議事概要

(1)県立赤城森林公園・赤城ふれあいの森(SUBARUふれあいの森 赤城)

ア 赤城森林公園・赤城ふれあいの森について指定管理者から説明

•施設概要、事業内容、自主事業及び利用者アンケートの結果について説明

イ 評価委員と指定管理者による質疑等(主なもの)

【委員】宿泊施設について今年度は中止しているとのことだが、平成31年度事業計画書に記載している宿泊に係る7~9月間の夜間警備及び事業計画要旨の収支計画書に記載している利用料金は無くなるという理解で良いか。
【指定管理者】計画書作成時においては宿泊可能と考えてどちらも記載しているが、本年7月に宿泊中止となったことから事業報告書等の作成時に無くなるものである。
【委員】各種企画イベントについて、イベント募集定員と実績人数を比較すると定員に満たないものも見受けられるが、何か定員に達する取り組みをしているか。
【指定管理者】参加者の状況をみながら、一週間前近辺に新聞2紙にイベントの募集掲載を依頼している。
【委員】バーベキューアンケート結果で、「火をおこしてくれるなら有料でも利用したい」との回答が見られたが、火興しの補助等は行っているのか。
【指定管理者】補助等は行っている。
【委員】バーベキューアンケート結果で、実数が一致しないものが見られる理由は。
【指定管理者】アンケート用紙をグループ毎に1枚配布しているため、実数が一致しない項目が生じる。
【委員】公園入園者数の推移をみると近年減少傾向が顕著であるが、理由として考えられるものは何か。
【指定管理者】木製ローラー滑り台の中止や宿泊施設の休止が影響しているのではないか。
【委員】利用者の増加に関する対策はどうか。
【県】中止している宿泊施設に関しては、電気柵及びセンサーカメラを設置しクマの動態を監視する体制をとり、クマの出没状況を見極めながら次年度の再開を判断したい。
【県】木製ローラー滑り台は、ローラーや支柱等が腐朽し改修等には多くの経費がかかることから、撤去の方向で進めている。
【委員】 あかぎ木の家の活用も良いのではないか。
【委員】利用状況表にある昼食施設とは。
【指定管理者】バーベキュー施設のことである。
【委員】パンフレットの表示で情報が更新されていないものがあるが利用者からの不満などはないか。
【指定管理者】パンフレットを配布する時は、現在利用できない施設も含め更新されていないものは口頭で説明している。現状では不満はでていない。
【委員】台風19号の影響はどうか。
【県】台風19号の影響は当公園においては大きな被害は無かったが、6月の局所的な集中豪雨により林道鍋割相吉線が通行止となり公園内にも土砂流出が発生した。崩壊箇所については、次年度での復旧を計画している。

(2)県立森林公園「21世紀の森」

ア 県立森林公園「21世紀の森」について指定管理者から説明

•施設概要、事業内容、自主事業及び利用者アンケートの結果について説明

イ 評価委員と指定管理者による質疑等(主なもの)

【委員】山の日記念21世紀の森まつりの実行委員会の構成は。
【指定管理者】事務局は利根沼田森林組合で、沼田市、川場村、大澤元知事などとなっている。
【委員】一般の市民の参加者はいるのか。
【指定管理者】だんべー踊りの会の方や、沼田の環境ボランティアにソーラークッカーなどが参加している。
【委員】アンケート調査が少ない。参加している団体から回収できないか。多様な意見を聞く事で、気づくことがある。
【指定管理者】来年3月に開催予定の雪まつりでの実施を考えたい。
【委員】自主事業で、21世紀の森を利用する団体等へのアプローチの方法は。どのようにすればこのように団体利用が増えるのか。
【指定管理者】緑の雇用の関係者や県が力を入れている「企業の森づくり」参加企業等に話をしている。
【委員】神輿の会の利用は。
【指定管理者】代表者の方が21世紀の森の施設状況等に詳しく、昨年から利用することになり、今年度も継続している。
【委員】面積が減った理由は何か。
【指定管理者】共有林の土地については、木材生産の利用を考えていることから、その部分を減じた。
【委員】面積が減少し何か変化はあったか。
【指定管理者】大きな変化はない。
【委員】イベントの危機管理体制について。
【指定管理者】消防と警察に事前に通知をしている。危機管理マニュアルを作成している。
【委員】団体が21世紀の森を使用する時に、ゴミの持ち帰りについての文書を交わしているか。
【指定管理者】交わしていない。概ね良好に利用されているが、夏期の夜間時に花火での無断利用があり、地元の駐在と連携して巡回や注意喚起を行っている。

要望: アンケート結果の回答で野生動物の糞についてマイナスの意見があったがプラスのイメージに変える方法もあるのではないか。公園内に糞が無いほうがおかしいとも言えるので、野生動物の糞の写真をパネル等で展示し、何の動物か判別できる様にすることで学習機会の提供も可能ではないか。

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