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「みんな元気になるトイレ」導入に向けた「ふるさと納税型クラウドファンディング」への支援のお願い【10月31日締切】

みんな元気になるトイレのロゴの画像

 災害発生時に深刻化するトイレ問題解決のため群馬県は「みんな元気になるトイレ」を来春に導入します。災害派遣トイレネットワークに参加し、いざという時には全国の仲間が駆けつけ支援し合う、助け合いの仕組みに加盟します。

※群馬県では、令和3年3月に「群馬県避難ビジョン」を策定し、被災者の尊厳ある生活を確保するため、発災から3日以内に適切なトイレを確保することを目指しています。

みんな元気になるトイレ写真

「ふるさと納税型クラウドファンディング」へのご支援のお願い

募集期間

令和4年9月1日(木)~10月31日(月)

目標金額

7,300,000円

寄付方法

クラウドファンディングサイト「READYFOR」を通じて寄付を募集します。

  1. READYFOR(外部リンク)サイト内の群馬県のページ(URL:https://readyfor.jp/projects/mintore-gunma)にアクセス
  2. 「プロジェクトの寄付にすすむ」から進み、「はじめて利用する方は新規登録へ」で新規登録後、案内に従いご寄付をお願いします。
    ※寄付方法(決裁方法)はお振込み、クレジットカードでのお支払いとなります。

災害時のトイレ問題

 災害時、トイレ問題は深刻化し、せっかく助かった命が危険にさらされます。

 大規模災害が起きると、避難所には多くの避難者が集まりトイレが不足します。また、停電や断水等によって、水洗トイレが使えなくなります。その結果、トイレを我慢するために、水分摂取を控えてしまうと、エコノミークラス症候群や持病の悪化を招き、災害関連死につながることもあります。

 熊本地震では、直接死50人に対し、避難生活などの心身負担が原因で81人が亡くなられました。

災害時のトイレの状況の画像

「みんな元気になるトイレ」とは?

富士市仕様の画像
※画像は富士市仕様のものです。

快適に使える

4つの広々とした個室に洋式便座を配置。プライバシーが充分に確保された室内には、換気扇や清掃用の排水口なども配備され、長期の使用でも衛生状態を維持できます。

快適に使えるトイレの画像

すぐに使える

車体を牽引するだけで、少ない人手で使用場所への移動が可能。貯水タンクが搭載されているため、被災直後の断水下でもすぐに使い始めることができます。

すぐに使えるトイレの画像

長く使える

衛生環境維持に配慮した各種機能だけでなく、外部電力との接続やソーラーパネルからの太陽光充電機能により、数ヶ月におよぶ避難生活でも使い続ける事が可能。

長く使えるトイレの画像

災害派遣トイレネットワークとは?

仲間の自治体が被災した際に、駆けつけ合う、助け合う、良質なトイレを支援し合う仕組み。
全国の自治体が一台ずつトイレトレーラーを配備し、被災地に全国から集結できたなら、災害時に深刻化するトイレ問題を大きく解消できるはず。という主旨に賛同し「みんな元気になるトイレ」を導入した自治体が参加するネットワークです。
今回の導入により、群馬県が被災した際には、全国の参加自治体から支援を受けられることになります。
災害派遣トイレネットワークは、一般社団法人助けあいジャパンが主体となり、全国の自治体へネットワークの参加を呼びかけています。
「みんな元気になるトイレ」(一般社団法人助けあいジャパン:外部リンク)

導入自治体

18車両(+納車待ち:4)

みんな元気になるトイレ

85室

対応避難者数

4,250人/日 ※避難率7%仮定で、人口約6万人の市町村の災害時トイレ問題を解決

対応トイレ回数

29,700回/日 ※22自治体としての最大値

災害派遣実績

平成30年7月豪雨:倉敷市

  • 2018年 7月11日~8月30日(50日間)
  • 倉敷市立第二福田小学校(避難所)
倉敷市の画像

令和元年台風第15号:君津市

  • 2019年 9月12日~9月23日|12日間
  • 君津市文化ホール(避難所)他2箇所
君津市の画像

令和元年台風第19号:長野市

  • 2019年 10月18日~12月16日(60日間)
  • 長野市赤沼区公会堂(ボランティア拠点)
長野市の画像

令和元年台風第19号:いわき市

  • 2019年10月21日~11月27日|38日間
  • いわき市立平第四小学校(現地対策事務所)
いわき市の画像

令和3年8月豪雨:大町町

  • 2021年8月20日~12月1日(104日間)
  • 大町町災害ボランティアセンター
大町町の画像

合計実績

  • 活動期間:4年間
  • 派遣箇所:8か所
  • 支援日数:582日
  • 使用者数:約54,300人
  • 使用回数:約108,600回

ふるさと納税型クラウドファンディング:ご支援のお願い

 近年、気象災害は激甚化・頻発化し、その被害は深刻さを増しています。

 群馬県では、令和3年3月に時代の変化に対応した避難のあるべき姿として「群馬県避難ビジョン」を策定しました。ビジョンでは避難所において命と健康を守るため、発災から3日以内に適切なトイレを確保することとしています。ビジョン実現のため、この度都道府県で初めて、災害時でも個室化され、安全で、広く、清潔な「みんな元気になるトイレ」を導入することにしました。
 導入後に群馬県が参加する災害派遣トイレネットワークは、自治体同士の助け合いのネットワークです。全国の自治体による「みんな元気になるトイレ」の配備が進めば進むほど、受けられる支援が増加していく仕組みであり、群馬県も本ネットワークの強化に寄与したいと考えております。

 どうか、「みんな元気になるトイレ」の導入資金としてご支援の程よろしくお願い致します。

ふるさと納税型クラウドファンディング会社は、READYFOR株式会社を利用します。

 同社は、社会課題解決型のクラウドファンディングを多数成功に導いており、私たちの想いに共感いただける寄付者の方とより多く繋がれると考えたためです(READYFOR株式会社(外部リンク))。
本プロジェクトは、寄付総額が目標金額に届かなくても「みんな元気になるトイレ」導入事業を実施します。

個人による寄付

個人による寄付はふるさと納税の対象となり、所得税及び住民税額控除を受けることができ、実質負担2,000円でご寄付いただけます。
※ワンストップ特例制度を活用できます。
 (確定申告不要で寄付金控除を受けられる制度です。ふるさと納税が先が1年間で5自治体以内であれば利用可能です。)
※詳しくは総務省ホームページをご覧ください。(ふるさと納税のしくみ(総務省:外部リンク)

法人による寄付

法人による寄付は企業版ふるさと納税の対象とはなりませんが、損金算入による節税効果が受けられます。

1万円以上の寄付者様のお名前等の車両後部掲載

 寄付者様の想いをカタチにするため・被災地に届けるため、1万円以上の寄付者様(個人・法人共)のお名前を「みんな元気になるトイレ」の後部に掲載しています。
 寄付者様のお名前を背負い、災害時は被災地支援に赴きます。
 平時は災害時のトイレ問題の普及啓発行うため、県内イベントのトイレとして利用します。

※寄附者様の数に合わせて、レイアウトや掲載サイズは変動します。

車両後部の画像

このページについてのお問い合わせ

総務部危機管理課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2373
FAX 027-221-0158
E-mail kikikanri@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。