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金属製の容器の使用による食中毒予防について

古くなった金属製の容器に粉末清涼飲料水を溶かし保管したものを喫食したことにより、金属の溶出に伴う食中毒が発生しました。
これからの季節は飲み物を摂取する機会が増えます。
酸性の飲み物を摂取する際は、金属製の容器の扱いに注意し、食中毒を予防しましょう。

酸性の飲み物とは

主に炭酸飲料や乳酸菌飲料、果汁飲料、スポーツ飲料等
炭酸、乳酸、ビタミンC、クエン酸などを多く含む飲み物は、酸性度が高くなります。

アルミニウムや銅、鉄などの金属で作られた容器や調理器具は酸性の食品に接触すると金属が食品中に溶け出し、それを摂取することで食中毒を起こすことがあります。
通常、短期間では溶け出す金属の量はごく微量ですが、容器にキズが付いていたり、酸性の飲み物を長時間保管するなどの誤った方法で使用すると、銅などの金属成分が飲み物等に過剰に溶け出し、健康被害につながることがあります。
過去には、酸性の飲み物を古くなったやかんや内側にキズがついた水筒に保管することで発生した食中毒事例もあります。

酸性の飲み物を金属製の容器で保管しておこる食中毒防止の注意点

  • 食品が接触する容器の内部にサビやキズがないか確認すること
  • 酸性の飲み物を長時間、金属製の容器に保管しないこと
  • 古くなった容器は、定期的に新しいものに交換すること
  • 取り扱う食品の表示及び注意喚起を確認し、使用すること
ペットボトルの画像

このページについてのお問い合わせ

健康福祉部食品・生活衛生課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
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FAX 027-243-3426
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