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アニサキスによる食中毒に注意してください

 アニサキスとは寄生虫の一種で、その幼虫がサバ、アジ、イカ、イワシ、サンマなどの内臓に寄生します。アニサキスが寄生している魚介類を、生でまたは加熱が不十分な状態で食べると、食中毒(アニサキス症)が起こります。なお、2018年の厚生労働省食中毒統計によれば、過去10年間で最多の1,330件の食中毒が発生し、その原因で最も多かったのがアニサキス(468件)でした。

アニサキスによる食中毒の症状

アニサキス幼虫が寄生する魚介類を食べた後

  • 2~8時間後に、激しい腹痛、吐き気、嘔吐が起きる(→胃アニサキス症)
  • 10時間後以降に、激しい腹痛、腹膜炎症状が起きる(→腸アニサキス症)

※激しい腹痛があり、アニサキスによる食中毒が疑われる場合には、速やかに医療機関を受診してください。

予防方法

  • 新鮮な魚を選び、内臓を取り除くこと
  • 魚の内臓は生で食べないこと
  • 加熱すること(アニサキス幼虫は70度以上で瞬時に死滅)
  • 冷凍すること(-20度で24時間以上冷凍すると死滅)

※一般的な料理で使う程度の量や濃度(塩・わさび・酢など)では、アニサキス幼虫は死滅しません。

詳しくは、次のページをご覧ください。


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