ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 産業経済部 > 産業政策課 > 群馬県コンベンション施設を中心とした魅力あるまちづくり

本文

群馬県コンベンション施設を中心とした魅力あるまちづくり

更新日:2023年2月9日 印刷ページ表示

計画の名称

群馬県コンベンション施設を中心とした魅力あるまちづくり

計画の期間

平成26年度~平成31年度(6年間)

計画の目標

 群馬県の玄関口とも言えるJR高崎駅に近接する東口周辺地域は、平成26年2月に運用を開始した関越自動車道路の高崎玉村スマートインターチェンジにも近く、高速交通網により、首都圏をはじめ周辺各地へアクセスが容易である。また、平成27年の北陸新幹線の開業もあり、その拠点性が高まっている。そこで、その地域特性を活かしてコンベンション施設を整備して、集客施設を中心とした魅力あるまちづくりを行い、交流人口を増加させ、本県に産業経済の発展を目指す。

計画の成果目標(アウトカム指標)と達成状況

高崎駅の乗車人数(高崎駅を利用する1日平均の乗車人数)

アウトカム指標の現況値及び目標値

当初現況値(平成25年度当初)

最終目標値(平成31年度末) 実績値(平成31年度末)
28,733人/日 30,000人/日 20,207人/日

※目標値と実績値に差が出た要因:

新型コロナウイルス感染症の蔓延により不要不急の外出自粛要請や県境をまたぐ移動の自粛要請などの影響による

来場者数

アウトカム指標の現況値及び目標値

当初現況値(平成25年度当初)

最終目標値(平成31年度) 実績値(平成31年度末)
  490,000人/日 146,118人/日

※目標値と実績値に差が出た要因:

新型コロナウイルス感染症のまん延を原因とした緊急事態宣言の影響により、施設オープンが6月にずれ込んだことや群馬県の警戒度の上昇に伴い閉館を行ったこと、また、県境をまたいだ移動の自粛や不要不急の外出自粛要請を原因とした催事の中止により来場者が当初見込みから少なくなった事による

事後評価書

 事後評価書 (PDF:757KB)

社会資本総合整備計画トップページへ戻る