牛肉・豚肉について
牛肉について
群馬県では、年間で約16,000頭前後の牛が県内2ヶ所の食肉処理場において処理されています。また、交雑種(乳用種雌×肉用種雄)が70%以上を占めるという特徴があります。

※牛を取り扱う県内の食肉処理場
- ((株)群馬県食肉卸売市場:外部リンク) (佐波郡玉村町)
- 高崎食肉センター (高崎市中里見町)
群馬県の銘柄牛について((財)日本食肉消費総合センター:外部リンク)
豚肉について
群馬県では、年間で約700,000頭前後の豚が県内3ヶ所の食肉処理場において処理されています。

※豚を取り扱う県内の食肉処理場
- ((株)群馬県食肉卸売市場:外部リンク) (佐波郡玉村町)
- 高崎食肉センター (高崎市中里見町)
- 北毛ミートセンター (渋川市)
県産牛肉・豚肉のPR、消費拡大等の取り組み
生産情報公表JASについて(牛・豚)
牛肉及び豚肉のそれぞれに、生産情報公表JAS規格が制定されました。 (牛肉:平成15年12月制定、豚肉:平成16年6月制定)
→ 制度の詳しい内容については、生産情報公表JAS規格 (農林水産省:外部リンク) をご覧ください。