本文へ
表示モードの切替
印刷

家畜人工授精所に関する各種申請等

 家畜人工授精所等以外の場所では、原則として、家畜人工授精用精液の採取・処理、家畜体内受精卵の処理、家畜未受精卵の採取・処理し・家畜体外授精・家畜体外受精卵の処理を行うことはできません。
 また、家畜人工授精用精液等・家畜受精卵の保存をする場合も、家畜人工授精所として許可を受ける必要があります。(学術研究目的、自己の使用する雌の家畜に注入・移植する場合などを除く。)

 詳細は、農林水産省ホームページ(外部リンク)(一社)日本人工授精師協会(家畜改良増殖法施行規則に関する様式一覧)(外部リンク)もご覧ください。
 また、群馬県証紙の販売場所については、「証紙」をご覧ください。

家畜人工授精所の開設許可

 家畜人工授精所の開設許可を申請する場合は、以下の必要書類を管轄の農業事務所(家畜保健衛生課)に提出してください。

※個人の場合は以下書類を追加。

※法人の場合は以下書類を追加。

家畜人工授精所の開設許可事項の変更

 家畜人工授精所の開設許可事項に変更が生じた場合には、当該変更の日から30日以内に管轄の農業事務所(家畜保健衛生課)に届け出てください。
 なお、家畜人工授精所開設許可証の記載事項に該当する場合は、家畜人工授精所開設許可証の書換交付申請を併せて行ってください。

  1. 【家畜人工授精所の開設者の氏名・名称・住所の変更】
     戸籍謄本又は戸籍抄本の写し、登記事項証明書、住民票の写し、住民票記載事項証明書、運転免許証の写しなど。氏名・名称の変更では書換交付申請も必要です。なお、開設者の姓等が変更となった場合が対象であり、開設者自体が変更となる場合には廃止の上、改めて新規開設してください。
  2. 【家畜人工授精所の名称・所在地の変更】
     住居表示・町名地番表示変更証明書など。書換交付申請も必要です。なお、市町村合併等により住所の記載上変更が生じた場合が対象であり、場所の移転等は廃止の上、改めて新規開設してください。
  3. 【家畜人工授精所を管理すべき獣医師又は家畜人工授精師の氏名・住所・登録番号・免許番号】
     管理する獣医師又は家畜人工授精師の免許証の写し。
  4. 【家畜の種類及び業務の別】
     建物の平面図・配置図・付近の見取り図、(必要に応じて)管理する獣医師又は家畜人工授精師の免許証の写し。書換交付申請も必要です。
  5. 【家畜人工授精所の構造、設備及び器具】
     建物の平面図・配置図・付近の見取り図。
  6. 【(開設者が法人の場合)役員の及び住所】
     役員の氏名及び住所を記載した書面、定款、登記事項証明書など。

家畜人工授精所の開設許可証の書換交付申請

 家畜人工授精所開設許可証の記載事項に変更が生じた場合は、変更事項の届出と併せて家畜人工授精所開設許可証の書換交付申請が必要です。以下の必要書類を管轄の農業事務所(家畜保健衛生課)に提出してください。

(参考)書換交付申請が必要となる開設許可証の記載事項

  1. 家畜人工授精所の開設者の氏名又は名称の変更
  2. 家畜人工授精所の名称及び所在地の変更
  3. 家畜の種類及び業務の別

家畜人工授精所開設許可証の再交付申請

 家畜人工授精所開設許可証を紛失・汚損した場合には、以下の必要書類を管轄の農業事務所(家畜保健衛生課)に提出してください。
 再交付後に、紛失した免許証を発見したときは速やかに旧許可証の返納をしてください。

家畜人工授精所の廃止・休止・再開

 家畜人工授精所を廃止、休止、再開しようとするときは、その1ヶ月前までに、以下の必要書類を管轄の農業事務所(家畜保健衛生課)に提出してください。
 ※特定家畜人工授精用精液等が確実に廃棄されたことを担保するため、家畜人工授精所の開設者は、県や農業協同組合などの第三者の立ち合いの下、再度使用できないような方法により、精液等とその証明書を廃棄してください。

開設許可証の返納

 家畜人工授精所の開設許可を取り消された場合、開設者が死亡又は失踪の宣告を受けた場合、法人が合併により消滅した場合、法人が解散した場合、使用の停止が命じられた場合、休止した場合は速やかに管轄の農業事務所(家畜保健衛生課)に開設許可証を返納してください。
 なお、死亡又は失踪の宣告を受けた場合には、戸籍法による死亡又は失踪の届出義務者の方、法人の消滅や解散の場合には、それぞれその法人の役員や破産管財人、清算人が返納してください。

譲渡等記録簿への記載

 家畜人工授精所の開設者は、特定家畜人工授精用精液等(いわゆる和牛の精液及び受精卵)を譲受、譲渡又は亡失したときは、遅延なくこれらに関する事項を、譲渡等記録簿に記載し、10年間保存してください。

運営状況の定期報告

 家畜人工授精所の開設者は、毎年、1月1日から12月31日までの運営状況を翌年4月末までに都道府県知事に報告することが義務づけられています。特定家畜人工授精用精液等(いわゆる和牛の精液及び受精卵)については様式第28号で、それ以外のものについては様式第29号で、管轄の農業事務所(家畜保健衛生課)に報告してください。

定期報告の経過措置について

(1)令和2年10月1日から12月31日まで分(令和3年4月末までに提出)

  • 特定家畜人工授精用精液等(いわゆる和牛)、特定家畜人工授精用精液等以外(乳用種や豚等)ともに、様式第29号で別々に報告。

(2)令和3年1月1日から12月31日まで分(令和4年4月末までに提出)

  • 特定家畜人工授精用精液等(いわゆる和牛):令和3年1月1日から3月31日まで分は記載不要。令和3年4月1日から12月31日まで分のみを様式第28号で、精液と受精卵を別々に報告。
  • 特定家畜人工授精用精液等以外(乳用種や豚等):様式第29号で報告。

受付・お問い合わせ先

  • (前橋市、伊勢崎市、佐波郡、渋川市、北群馬郡にお住まいの方)
     中部農業事務所家畜保健衛生課 前橋市上細井町2142-1 電話027-288-0371
  • (高崎市、藤岡市、富岡市、安中市、多野郡、甘楽郡にお住まいの方)
     西部農業事務所家畜保健衛生課 高崎市下小鳥町233 電話027-362-2261
  • (吾妻郡にお住まいの方)
     吾妻農業事務所家畜保健衛生課 吾妻郡中之条町西中之条50 電話0279-75-2240
  • (沼田市、利根郡にお住まいの方)
     利根沼田農業事務所家畜保健衛生課 沼田市薄根町4412 電話0278-24-3888
  • (桐生市、太田市、館林市、みどり市、邑楽郡にお住まいの方)
     東部農業事務所家畜保健衛生課 太田市八重笠町361-3 電話0276-45-2041
  • (その他)
     農政部畜産課企画経営係 前橋市大手町1-1-1 電話027-226-3103

このページについてのお問い合わせ

農政部畜産課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-3103
FAX 027-223-3095
E-mail chikusanka@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。