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群馬県公共事業コスト構造改善プログラム(概要)

【コスト縮減】公共事業コスト構造改善プログラム(全文)

平成24年3月制定

基本的な視点

  • 事業の迅速化
  • 計画・設計から管理までの各段階にける最適化
  • 調達の最適化

これまでの取り組んできた施策に、新たな取り組みを加えて総合的なコスト構造改善を推進する

これまでの取り組み

  • 工事コストの縮減
  • 事業便益の早期発現
  • 将来の維持管理費の縮減

加えられた新たな取り組み

  • 民間企業の技術革新によるコスト構造の改善
  • 施設の長寿命化によるライフサイクルコスト構造の改善
  • 環境負荷の低減効果等の社会的コスト構造の改善

施策のポイント

公共事業の全てのプロセスを見直す

 工事費の直接的な低減だけでなく、維持管理費を含めた間接的なコスト縮減、機能や品質を向上させることによる相対的なコスト縮減を含めた、総合的なコスト縮減に取り組んでいます。

機能・品質は確保しつつ、コストを低減させる

 工事コストが低減しても、それにより公共施設の品質が低減したのでは、コストを縮減したとはいえません。機能や品質を落とさず、コストと品質を重視したコスト縮減に取り組んでいます。

不当なしわ寄せの防止

 公共事業は、資材の生産から施工にいたるまで、資機材供給者、下請企業、技能労働者等、さまざまな業種のたくさんの労力に支えられています。具体的な裏付けなしに工事価格のみを下げることは、一部の関係者への不当なしわ寄せが懸念されるため、いわゆる「歩切り」のような手段はコスト縮減の施策に含まれません。

目標

平成27年度に15%の総合コストを縮減

 県では、「群馬県公共事業コスト構造改善プログラム」に基づき、平成23年度から27年度までの5年間で、平成16年度の標準的な考え方や工法等を基準として比較し、15%の総合コスト縮減を目指しています。

群馬県公共事業コスト構造改善プログラム縮減実績(平成23年度~平成27年度)

縮減実績
実施年度 全体工事費(百万円) 縮減額(百万円) 縮減率(%)
平成23年度 82686 6110 7.1
平成24年度 75045 8347 10.4
平成25年度 102067 12166 11.3
平成26年度 99482 14011 13.4
平成27年度 90343 14687 15.8

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このページについてのお問い合わせ

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