官民連携まちづくり
近年、人口減少や少子高齢化など、群馬県を取り巻く環境は変化しています。
また、それらに伴う社会保障費や老朽化した施設の維持管理費の増大などにより、県財政の圧迫も想定されています。
そこで、群馬県では"まち(都市・地域)を経営する"という観点から、経営課題の解決を図るため、「"公共施設・空間の民間活用を積極的に進める"こと」により、地域経済の活性化やエリア価値の向上、県民の幸福度の向上により、持続可能な群馬県の実現を目指します。

ここでは、群馬県における官民連携まちづくりに関する情報を掲載しております。
新着情報
実施中の取組情報
- 県が実施するトライアル・サウンディングの第1号案件 県立赤城公園ビジターセンターにカフェがオープンします!~官民共創による新たな魅力の創出~
- 歩道空間オープンテラス社会実験
官民連携まちづくりの基本方針・手続きガイドに関する情報
- 群馬県における官民連携まちづくりの基本的な考え方をとりまとめました。
- 県有施設における利用手続きや事例をとりまとめました。利用の際のご参考にしてください。
なお、利用については一定の条件がございますので、ご留意ください。
過去の取組情報
- 令和2年度の「歩道空間オープンテラス」社会実験について(令和3年3月)(pdfファイル:667KB)
- 「まちづくりシンポジウム」で官民連携まちづくりの取り組みを紹介しました。(令和2年2月)(pdfファイル:1.77MB)
- 桐生市本町6丁目商店街の車道空間において、社会実験「車道nite」を実施しました。(令和元年12月)(pdfファイル:1004KB)
- 前橋市「けやき並木ストリートフェス」で道路の使い方に関するアンケート調査を実施しました。(令和元年9月)(pdfファイル:347KB)
- 桐生市本町6丁商店街の歩道空間において、社会実験「歩道nite」を実施しました。(令和元年7月)(pdfファイル:721KB)
- 県庁内の部局横断的な職員で構成する「官民連携まちづくりプロジェクトチーム」を組織しました。(平成31年4月)(pdfファイル:470KB)