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事業統合について

新田山田及び東部地域水道と群馬東部水道企業団の事業統合

1 経緯

 群馬県企業局では平成2年度に新田山田水道、平成9年度に東部地域水道の用水供給事業を開始しました。
 平成28年4月には、新田山田及び東部地域水道と給水区域を同じくする太田市、館林市、みどり市、板倉町、明和町、千代田町、大泉町、邑楽町の3市5町が、各々の水道事業を統合し「群馬東部水道企業団」として水道事業を開始しました。
 その後、企業団から、「企業局の新田山田及び東部地域水道用水供給事業」と「企業団の水道事業」との事業統合について検討要請があり、課題等について検討を行ったところ、企業団が河川水の取水から一般家庭の蛇口の給水までを一元的に管理・運営することで、安全かつ安心な水道水の安定的な供給のさらなる向上が図れることから、企業局の新田山田水道と東部地域水道を企業団へ譲渡することとなりました。
 そこで、平成30年12月28日に、企業局と企業団の間で、事業統合に関して協議を進めることについて覚書を締結しました。
 また、平成31年第1回定例県議会で、群馬県公営企業の設置等に関する条例等の改正が行われました。(2水道を令和2年4月1日で廃止)
 令和元年7月11日には、県、企業局及び企業団の間で、事業統合に関する基本的な事項について基本協定を締結し、また、資産の譲渡に関して、令和2年3月25日に県、企業局及び企業団の間で、譲渡契約を締結しました。
 令和2年4月1日、企業局の新田山田水道と東部地域水道を群馬東部水道企業団に譲渡しました。

一覧
時期 内容
平成 2年度 群馬県企業局が「新田山田水道用水供給事業」を開始
平成 9年度 群馬県企業局が「東部地域水道用水供給事業」を開始
平成28年度 東毛地域8市町が水道事業を統合(群馬東部水道企業団設立)
群馬東部水道企業団から事業統合の検討要請
平成30年度 覚書を締結(12月28日)
平成31年第1回定例会で条例等の改正
令和 元年度 基本協定を締結(7月11日)
譲渡契約を締結(3月25日)
令和 2年度 譲渡(4月1日)

2 概要図

給水区域のイメージ画像

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