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群馬県私立学校審議会議事録

更新日:2023年8月17日 印刷ページ表示

第264回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和5年7月18日(火曜日) 13時30分~15時00分

2 場所

県議会議事堂 3階 302委員会室

3 出席者

(委員) 中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、伊藤委員、野口委員、石川委員、森下委員、小倉委員、大川委員(10名)
(県側) 私学・子育て支援課長ほか4名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

紺会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、紺会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、権頭委員及び小倉委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の廃止認可(東横野幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第2号議案 私立専修学校の設置認可(高崎情報ITクリエイター専門学校)
第3号議案 私立専修学校の目的変更認可(大原簿記情報ビジネス医療福祉保育専門学校)
第4号議案 私立専修学校の目的変更認可(大原スポーツ公務員専門学校高崎校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第5号議案 私立専修学校の廃止認可(白ゆりファッション専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)報告事項

「高等学校通信教育規程の改正に係る対応」及び「令和5年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の開催」について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

令和5年7月18日

第263回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和5年3月14日(火曜日) 13時30分~14時00分

2 場所

県庁舎 29階 295会議室

3 出席者

(委員) 中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、野口委員、石川委員、上里委員、小倉委員、大川委員(9名)
(県側) 私学・子育て支援課長ほか4名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

紺会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、紺会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、石川委員及び狩野委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の廃止認可(東横野幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第2号議案 私立各種学校の廃止認可(藤岡准看護学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)報告事項

令和5年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の開催について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

令和5年3月14日

第262回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和4年12月20日(火曜日) 13時30分~14時25分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、野口委員、池田委員、森下委員、大川委員(8名)
(県側) 私学・子育て支援課長ほか4名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

紺会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、紺会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、池田委員及び大川委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立中学校の設置認可(東京農業大学第二高等学校中等部)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第2号議案 私立専修学校の目的変更認可(NIPPONおもてなし専門学校東京デュアラー校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)高崎情報ITクリエイター専門学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、一部を非公開とした。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

以上をもって審議会終了。

令和4年12月20日

第261回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和4年7月28日(木曜日) 10時00分~10時45分

2 場所

県議会議事堂 3階 302委員会室

3 出席者

(委員) 中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、伊藤委員、野口委員、石川委員、池田委員、小倉委員、大川委員(10名)
(県側) 生活こども部長ほか5名
(傍聴人) なし

4 委嘱状交付

会議に先立ち、新任の1名及び任期満了に伴い再任された4名の委員に対し、上原生活こども部長から委嘱状が交付された。

5 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)自己紹介

委員の自己紹介を行った。

(3)会長の選出

議長となるべき会長が不在であったため、紺委員が議事を運営し、各委員により会長を互選したところ、紺委員が会長に選出された。

(4)会長挨拶

紺会長が挨拶を行った。

(5)議長

運営規程第5条の規定により、紺会長が議長となった。

(6)副会長の指名

運営規程第2条第2項の規定により、紺会長が野口委員を副会長に指名した。

(7)副会長挨拶

野口副会長が挨拶を行った。

(8)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(9)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、伊藤委員及び野口委員が指名された。

(10)諮問事項審議

第1号議案 私立高等学校の収容定員に係る学則変更認可(樹徳高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 出席委員が関係する学校に関する議事のため、関係委員退室の上審議を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第2号議案 私立専修学校の目的変更認可(群馬動物専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。​

(11)報告事項

令和4年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の開催について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

令和4年7月28日

第260回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和4年3月7日(木曜日) 13時30分~13時55分

2 場所

県庁舎 29階 295会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、石川委員、上里委員、森下委員、小倉委員(9名)
(県側) 私学・子育て支援課長ほか5名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、紺委員及び森下委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の廃止認可(朝日が丘幼稚園ほか3園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)報告事項

(仮称)第三N高等学校の設置事業計画に係る知事あて意見書について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

令和4年3月7日

第259回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和3年12月16日(木曜日) 13時30分~16時15分

2 場所

県庁舎 29階 295会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、伊藤委員、野口委員、石川委員、上里委員、森下委員、小倉委員(11名)
(県側) 私学・子育て支援課長ほか5名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、中島委員及び権藤委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立特別支援学校の収容定員に係る学則変更認可(支援学校若葉高等学園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第2号議案 私立専修学校の設置認可(太田工科専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第3号議案 私立専修学校の設置認可(蒼羽藝術高等専修学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 出席委員が関係する学校に関する議事のため、関係委員退室の上審議を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第4号議案 私立専修学校の廃止認可(中央工科デザイン専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 出席委員が関係する学校に関する議事のため、関係委員退室の上審議を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立高等学校の設置事業計画((仮称)第三N高等学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、一部を非公開とした。
 質疑を行った後、採決したところ、通信制高等学校の有り方に関する国の今後の議論や現行のガイドラインを踏まえ、適切な学校運営が行われるよう所轄庁として指導監督を行うことを審議会の意見として付したうえで適当と認める旨決定した。

以上をもって審議会終了。

令和3年12月16日

第258回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和3年7月29日(木曜日) 13時30分~16時45分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、紺委員、権頭委員、伊藤委員、野口委員、石川委員、上里委員、池田委員、小倉委員(10名)
(県側) 私学・子育て支援課長ほか6名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、小倉委員及び上里委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の廃止認可(ひろせ幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第2号議案 私立高等学校の収容定員に係る学則変更認可(前橋育英高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第3号議案 私立専修学校の目的変更認可(NIPPONおもてなし専門学校東京デュアラー校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第4号議案 私立専修学校の廃止認可(高崎和服専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立中学校の設置事業計画((仮称)東京農業大学第二高等学校中等部)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
協議事項2 私立専修学校の設置事業計画((仮称)太田工科専門学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、一部を非公開とした。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
協議事項3 私立専修学校の設置事業計画((仮称)蒼羽藝術高等専修学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、一部を非公開とした。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
協議事項4 私立専修学校の設置事業計画((仮称)NIPPONかたち専門学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、一部を非公開とした。
   申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

以上をもって審議会終了。

令和3年7月29日

第257回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和3年3月8日(月曜日) 13時30分~15時05分

2 場所

県庁舎 29階 第二特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、野口委員、石川委員、上里委員、森下委員(9名)
(県側) 私学・子育て支援課長ほか7名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、狩野委員及び石川委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の廃止認可(桃瀬幼稚園ほか2園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第2号議案 私立幼稚園の廃止認可(城山幼稚園)
第3号議案 学校法人の解散認定(学校法人常広寺学園)
 関連する議案のため一括して審議を行うこととし、事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案と第5号議案については、相互に関連するため一括説明後、個別に議決を行うこととなった。
 事務局から議案資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、一部会義を非公開とした。
第4号議案 私立専修学校の設置認可(NIPPONかたち専門学校)
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。
第5号議案 私立専修学校の設置認可(NIPPONアントレプレナー専門学校)
 質疑を行った後、採決したところ、学校が適正に運営されるよう、所轄庁として指導監督を厳格に行うことを審議会の意見として付したうえで適当と認める旨決定した。

以上をもって審議会終了。

令和3年3月8日

第256回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和2年12月18日(金曜日) 13時30分~15時35分

2 場所

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、伊藤委員、野口委員、石川委員、池田委員、森下委員、小倉委員(11名)
(県側) 私学・子育て支援課長ほか6名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、森下委員及び池田委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)協議事項審議

 協議事項1及び協議事項2については、相互に関連するため一括説明後、個別に議決を行うこととなった。
協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)NIPPONかたち専門学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、一部会議を非公開とした。
 質疑を行ったところ、委員から申請内容について追加説明が必要な事項があるとの意見が出され、その内容を確認した上で承認することが適当との条件が付され、その旨決定した。
協議事項2 私立専修学校の設置事業計画((仮称)NIPPONアントレプレナー専門学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、一部会議を非公開とした。
 質疑を行ったところ、委員から申請内容について追加説明が必要な事項があるとの意見が出され、その内容を確認した上で承認することが適当との条件が付され、その旨決定した。

報告事項

全国私立学校審議会連合会 70周年記念式典について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

令和2年12月18日

第255回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和2年7月13日(月曜日) 13時30分~15時46分

2 場所

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、伊藤委員、野口委員、石川委員、山下委員、池田委員、森下委員、小倉委員、田子委員(13名)
(県側) 生活こども部長、私学・子育て支援課長ほか5名
(傍聴人) なし

4 委嘱状交付

会議に先立ち、今回委員の改選が行われ、新たに2名の委員が就任し、7名の委員が再任された旨の報告がなされ、平井生活こども部長が委嘱状の交付を行った。

5 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)副会長の指名

運営規程第2条第2項の規定により、森本会長が紺委員を副会長に指名した

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、紺委員及び伊藤委員が指名された。

(7)諮問事項審議

第1号議案 私立専修学校の廃止認可(太田看護専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(8)協議事項審議

 協議事項1及び協議事項2については、相互に関連するため一括説明後、個別に議決を行うこととなった。
協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)NIPPONかたち専門学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。
協議事項2 私立専修学校の設置事業計画((仮称)NIPPONアントレプレナー専門学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

以上をもって審議会終了。

令和2年7月13日

第254回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和2年3月9日(月曜日) 13時30分~15時10分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、伊藤委員、野口委員、石川委員、遠山委員、山下委員、森下委員(11名)
(県側) 学事法制課長ほか6名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、野口委員及び山下委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 寄附行為の認可(学校法人龍光寺学園)
第2号議案 私立幼稚園の設置者変更認可(富岡幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第3号議案 私立幼稚園の廃止認可(敷島幼稚園ほか7園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 出席委員が関係するポケット幼稚園を除き審議を行ったところ、委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
 関係委員退室の上、ポケット幼稚園について審議を行ったところ、委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第4号議案 私立専修学校の目的変更(前橋総合技術ビジネス専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第5号議案 私立各種学校の廃止認可(おもてなしNIPPON実学院)
第6号議案 私立各種学校の収容定員に係る学則変更認可(NIPPON語学院)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)NIPPONかたち専門学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

以上をもって審議会終了。

令和2年3月9日

第253回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和元年12月13日(金曜日) 13時30分~14時55分

2 場所

県庁舎 29階 第二特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、茂木委員、伊藤委員、野口委員、石川委員、上里委員、遠山委員、山下委員、池田委員、森下委員(14名)
(県側) 学事法制課長ほか4名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、中島委員及び権頭委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)協議事項審議

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)NIPPONかたち専門学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため、結果の公表について一部を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

報告事項

全国私立学校審議会連合会 第74回総会について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

令和元年12月13日

第252回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

令和元年7月29日(月曜日) 13時30分~14時55分

2 場所

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、伊藤委員、野口委員、石川委員、上里委員、遠山委員、山下委員、池田委員、森下委員(13名)
(県側) 学事法制課長ほか6名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、石川委員及び上里委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立高等学校の廃止認可(学芸館高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第2号議案 私立専修学校の廃止認可(島田文化服装専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第3号議案 私立各種学校の廃止認可(シルバー高等編物学院)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第4号議案 私立各種学校の廃止認可(泉ヶ丘珠算学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)NIPPONかたち専門学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

報告事項

令和元年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の概要について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

令和元年7月29日

第251回群馬県私立学校審議会会議録

1 日時

平成31年3月19日(火曜日) 13時30分~14時26分

2 場所

県庁舎 26階 審問室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、狩野委員、権頭委員、茂木委員、野口委員、石川委員、遠山委員、森下委員(9名)
(県側) 学事法制課長ほか7名
(傍聴人) 2名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、狩野委員及び遠山委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の廃止認可(わかくさ幼稚園ほか8園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 出席委員が関係する金山幼稚園を除き審議を行ったところ、委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
 関係委員退室の上、金山幼稚園について審議を行ったところ、委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第2号議案 私立幼稚園の廃止認可(光泉幼稚園)
第3号議案 学校法人の解散認定(学校法人光泉学園)
 関連する議案のため一括して審議を行うこととし、事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第4号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(高南幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第5号議案 私立専修学校の目的変更認可(高崎ビューティモード専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 出席委員が関係する学校に関する議事のため、関係委員退室の上審議を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第6号議案 私立専修学校の目的変更認可(ウェディング・ホテル&ツーリズム専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

以上をもって審議会終了。

平成31年3月19日

第250回審議会

1 日時

平成30年12月18日(火曜日)13時30分~13時57分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員)森本委員、中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、伊藤委員、石川委員、遠山委員、池田委員、森下委員(10名)

(県側)学事法制課長ほか6名

(傍聴人)なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、池田委員及び森下委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(大間々南幼稚園)事務局が議案資料に基づき説明を行った。

委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立各種学校の廃止(小百合料理学園)事務局が議案資料に基づき説明を行った。

委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

報告事項

全国私立学校審議会連合会第73回総会の概要について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成30年12月18日

第249回審議会

1 日時

平成30年7月30日(月曜日)13時30分~14時45分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、紺委員、狩野委員、権頭委員、茂木委員、伊藤委員、野口委員、石川委員、上里委員、山下委員、池田委員、森下委員(13名)

(県側) 総務部長ほか8名

(傍聴人) 2名

4 委嘱状交付

会議に先立ち、新任の2名及び任期満了に伴い再任された3名の委員に対し、津久井総務部長から委嘱状が交付された。

5 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)自己紹介

委員の自己紹介を行った。

(3)会長の選出

議長となるべき会長が不在であったため、森本委員が議事を運営し、各委員により会長を互選したところ、森本委員が会長に選出された。

併せて、全国私立学校審議会連合会の理事に森本会長が選出された。

(4)会長挨拶

森本会長が挨拶を行った。

(5)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(6)副会長の指名

運営規程第2条第2項の規定により、森本会長が紺委員を副会長に指名した。

(7)副会長挨拶

紺副会長が挨拶を行った。

(8)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、紺委員及び伊藤委員が指名された。

(9)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(10)諮問事項審議

第1号議案及び第2号議案については相互に関連するため、一括説明後、個別に議決を行うこととなった。

第1号議案 私立幼稚園の廃止認可(太田幼稚園)

事務局が議案資料に基づき説明を行った。

委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 学校法人の解散(学校法人太田幼稚園)

事務局が議案資料に基づき説明を行った。

委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(主な意見)

  • 少子化の影響が続いており、致し方ないかなと思う。

報告事項

  1. 平成30年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の開催について、事務局から報告が行われた。
  2. 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての報告のため、会長から非公開とすることが諮られ、異議なく議決された。このため、傍聴人を一時退室させ、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成30年7月30日

第248回審議会

1 日時

平成30年3月12日(月曜日) 13時30分~14時25分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、原委員、荒川委員、紺委員、権頭委員、狩野委員、茂木委員、遠山委員、石川委員(10名)
(県側) 学事法制課長ほか7名
(傍聴人) 2名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(5)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、原委員及び茂木委員が指名された。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の廃止認可(しょうび第二幼稚園他6園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第2号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(樹徳幼稚園他1園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第3号議案 私立専修学校の目的変更認可(専門学校高崎福祉医療カレッジ)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第4号議案 私立各種学校の設置認可(おもてなしNIPPON実学院)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 質疑を行った後、採決したところ、学校が適正に運営されるよう、所轄庁として学校法人に対する指導監督を厳格に行うことを審議会の意見として付した上で適当と認める旨決定した。

以上をもって審議会終了。

平成30年3月12日

第247回審議会

1 日時

平成29年12月19日(火曜日) 13時30分~14時54分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、原委員、荒川委員、紺委員、権頭委員、狩野委員、茂木委員、野口委員、伊藤委員、遠山委員、石川委員、山下委員(12名)
(県側) 学事法制課長ほか5名
(傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事は原則公開であるが、個人情報等の非開示情報について審議を行う必要があるため、非公開にすることに決定した。

(5)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、野口委員及び山下委員が指名された。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立専修学校の目的変更認可(前橋医療福祉専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 その後質疑を行ったところ、目的の内容についてもう少しわかりやすく文面を整理すべきではないかとの意見が出された。
 質疑の後、採決したところ適当と認める旨決定した。

報告事項

  1. 平成29年度全国私立学校審議会連合会総会の概要について、事務局から報告が行われた。
  2. その他
     個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての報告のため、非公開とした。

以上をもって審議会終了。

平成29年12月19日

第246回審議会

1 日時

平成29年9月14日(木曜日) 13時30分~14時30分

2 場所

県庁舎 29階 第二特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、原委員、荒川委員、権頭委員、狩野委員、野口委員、遠山委員、石川委員、上里委員(10名)
(県側) 学事法制課長ほか5名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事は原則公開であるが、個人情報等の非開示情報について審議を行う必要があるため、非公開にすることに決定した。

(5)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、権頭委員及び中島委員が指名された。

(6)諮問事項審議

第1号議案及び協議事項1については、相互に関連するため一括説明後、個別に議決を行うこととなった。

第1号議案 私立各種学校の設置認可(NIPPONへいわ学院)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 質疑を行った結果、学校が適正に運営されるよう、所轄庁として学校法人に対する指導監督を厳格に行うことを審議会の意見として付したうえで適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立各種学校の設置事業計画((仮称)おもてなしNIPPON実学院)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

特になし

以上をもって審議会終了。

平成29年9月14日

第245回審議会

1 日時

平成29年7月26日(水曜日) 10時00分~12時00分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、原委員、荒川委員、紺委員、権頭委員、狩野委員、遠山委員、石川委員、上里委員(10名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 2名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(5)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、石川委員及び上里委員が指名された。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(三山幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立専修学校の廃止認可(大泉文化服装専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立各種学校の廃止認可(坂本実務珠算学校))
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案及び協議事項1については、相互に関連するため一括説明後、個別に議決を行うこととなった。

第4号議案 私立各種学校の設置認可(NIPPONへいわ学院)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 質疑に先立ち、本件に係る現地調査の結果について、参加委員から報告があった。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立各種学校の設置事業計画((仮称)おもてなしNIPPON実学院)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

5 報告事項

  1. 平成29年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の開催について、事務局から報告が行われた。
  2. その他
     個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての報告のため、非公開とした。

以上をもって審議会終了。

平成29年7月26日

第244回審議会

1 日時

平成29年3月22日(水曜日) 13時30分~16時00分

2 場所

県庁舎 29階 295会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、原委員、荒川委員、権頭委員、狩野委員、野口委員、伊藤委員、遠山委員、山下委員(10名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 2名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(5)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、狩野委員及び遠山委員が指名された。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の廃止認可(大利根幼稚園他8園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(堤ヶ岡幼稚園他1園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立各種学校の廃止認可(緒形裁縫学院)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立各種学校の廃止認可(中島和洋裁縫学院)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第5号議案 準学校法人の寄附行為認可(学校法人前橋総合学園)
第6号議案 私立専修学校の設置認可(前橋総合技術ビジネス専門学校)
 関連する議案のため一括して審議を行うこととし、事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 個人情報等の非開示情報についての審議があり一部会議を非公開とした。

〔傍聴人 全員退室 以降不在〕

 質疑を行った結果、学校が適正に運営されるよう、所轄庁として学校法人に対する指導監督を厳格に行うことを審議会の意見として付したうえで適当と認める旨決定した。

第7号議案 私立専修学校の設置認可(中央医療歯科専門学校高崎校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 質疑に先立ち、本件に係る現地調査の結果について、参加委員から報告があった。
 出席委員が関係する学校に関する議事のため、関係委員退室のうえ審議を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第8号議案 私立専修学校の設置認可(NIPPONおもてなし専門学校高山校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 質疑に先立ち、本件に係る現地調査の結果について、参加委員から報告があった。
 質疑を行った結果、学校が適正に運営されるよう、所轄庁として学校法人に対する指導監督を厳格に行うことを審議会の意見として付したうえで適当と認める旨決定した。

第9号議案 私立専修学校の目的変更認可(群馬パース大学福祉専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第10号議案 私立専修学校の目的変更認可(太田医療技術専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

以上をもって審議会終了。

平成29年3月22日

第243回審議会

1 日時

平成28年12月12日(月曜日) 13時30分~16時00分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、原委員、荒川委員、紺委員、権頭委員、狩野委員、野口委員、伊藤委員、遠山委員、石川委員(11名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 3名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(5)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、紺委員及び荒川委員が指名された。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(三山幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 準学校法人の寄附行為認可(学校法人前橋総合学園)
第3号議案 私立専修学校の設置認可(前橋総合技術ビジネス専門学校)
 関連する議案のため一括して審議を行うこととし、事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 質疑に先立ち、本件に係る現地調査の結果について、参加委員から報告があった。
 個人情報等の非開示情報についての審議があり一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

〔傍聴人 全員退室 以降不在〕

第4号議案 私立専修学校の廃止認可(専修学校群馬芸術学園)
第5号議案 準学校法人の解散認可(学校法人群馬芸術学園)
 関連する議案のため一括して審議を行うこととし、事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 出席委員が関係する学校に関する議事のため、関係委員退室のうえ議決を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第6号議案 「知事の所轄に属する学校法人の行うことのできる収益事業を定める規程」の告示の一部改正
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)NIPPONおもてなし専門学校高山校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 質疑を行ったところ、委員から申請内容について追加説明が必要な事項があるとの意見が出され、その内容を確認した上で承認することが適当との条件が付され、その旨決定した。

協議事項2 私立各種学校の設置事業計画((仮称)NIPPONへいわ学院)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 質疑を行ったところ、委員から申請内容について追加説明が必要な事項があるとの意見が出され、その内容を確認した上で承認することが適当との条件が付され、その旨決定した。

5 報告事項

全国私立学校審議会連合会総会の群馬県開催及びその他の事項について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成28年12月12日

第242回審議会

1 日時

平成28年7月26日(火曜日) 13時00分~16時00分

2 場所

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、原委員、荒川委員、紺委員、権頭委員、狩野委員、茂木委員、野口委員、伊藤委員、遠山委員、石川委員、山下委員(13名)
(県側) 総務部長、学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 3名

4 委嘱状交付

会議に先立ち、今回委員の改選が行われ、新たに4名の委員が就任し、5名の委員が再任された旨の報告がなされ、深代総務部長が委嘱状の交付を行った。

5 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)自己紹介

委員の自己紹介を行った。

(4)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(5)副会長の指名

運営規程第2条第2項の規定により、森本会長が紺委員を副会長に指名した。

(6)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(7)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、原委員及び伊藤委員が指名された。

(8)諮問事項審議

第1号議案 私立高等学校の収容定員に係る学則変更認可(東京農業大学第二高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立専修学校の設置認可(アーツ サウンド ビジュアル専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 質疑に先立ち、本件に係る現地調査の結果について、参加委員から報告があった。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立専修学校の廃止認可(ニュースタイル学院)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案及び第5号議案並びに協議事項1から3については、相互に関連するため一括説明後、個別に議決を行うこととなった。

第4号議案 私立各種学校の収容定員に係る学則変更認可(NIPPON語学院)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 質疑を行ったところ、委員から申請内容について追加説明が必要な事項があるとの意見が出され、その内容を確認した上で認可することが適当との条件が付され、その旨決定した。

第5号議案 私立各種学校の収容定員に係る学則変更認可(NIPPON文化学院)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 質疑を行ったところ、委員から申請内容について追加説明が必要な事項があるとの意見が出され、その内容を確認した上で認可することが適当との条件が付され、その旨決定した。

(9)協議事項審議

協議事項1 私立各種学校の設置事業計画((仮称)NIPPONへいわ学院)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

協議事項2 私立専修学校の設置事業計画((仮称)NIPPONおもてなし専門学校高山校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

協議事項3 私立各種学校の設置事業計画((仮称)NIPPONおもてなし語学院)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

協議事項4 私立専修学校の設置事業計画((仮称)前橋総合技術ビジネス専門学校)
 事務局から協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

6 報告事項

  1. 全国私立学校審議会連合会総会の群馬県開催について、事務局から報告が行われた。
  2. 平成28年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の開催について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成28年7月26日

第241回審議会

1 日時

平成28年3月18日(金曜日) 13時30分~14時50分

2 場所

県庁舎 22階 222会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、原委員、荒川委員、大河原委員、紺委員、山田委員、権頭委員、狩野委員、茂木委員、野口委員、伊藤委員、樋口委員(13名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 4名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、中島委員及び茂木委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立小学校の設置認可(共愛学園小学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 質疑に先立ち、本件に係る現地調査の結果について、参加委員から報告があった。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立幼稚園の廃止認可(共愛学園幼稚園他10園)
第3号議案 学校法人の解散認定(学校法人豊川学園)
 関連する議案のため一括して審議を行うこととし、事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(ひろせ幼稚園他1園)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立専修学校の設置認可(たかさき・ナイチンゲール学院)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 質疑に先立ち、本件に係る現地調査の結果について、参加委員から報告があった。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第6号議案 私立専修学校の高等課程廃止認可(専門学校群馬自動車大学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

 協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)アーツ サウンド ビジュアル専門学校)
 事務局が協議事項資料に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. (仮称)高崎中央医療歯科専門学校の設置に伴う移転等について、事務局より報告を行った。
  2. 私立学校振興助成法第14条第3号の規定による監査事項の指定について、事務局より報告を行った。

以上をもって審議会終了。

平成28年3月18日

第240回審議会

1 日時

平成27年12月9日(水曜日) 13時30分~15時30分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、原委員、荒川委員、大河原委員、紺委員、権頭委員、狩野委員、茂木委員、野口委員、伊藤委員、樋口委員(12名)
(県側) 学事法制課長ほか9名
(傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、狩野委員及び野口委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 広域通信制高等学校の学則変更認可(学芸館高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立専修学校の廃止認可(さわらび服装専門学校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

 事務局から、私立専修学校の設置事業計画承認申請((仮称)NIPPONおもてなし専門学校表町校)の取り下げについて報告が行われた。

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)たかさき・ナイチンゲール学院)
 事務局が協議事項資料に基づき説明を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 その後質疑を行ったところ、設立時の運用財産として学校法人が保有する預金等について、既存校の運営資金分も考慮し余裕をもった資金計画を立てるべきであるとの意見が出された。
 質疑の後採決したところ、適当と認める旨決定した。

協議事項2 私立専修学校の設置事業計画((仮称)高崎中央医療歯科専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明を行った。
 出席委員が関係する学校に関する議事のため、関係委員退室のうえ審議を行った。
 個人や法人の権利利益に関する情報等の非開示情報についての審議のため一部会議を非公開とした。
 その後、質疑を行ったところ、既存校への影響についても今後確認していくこととしたうえで、適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 学芸館高等学校の生徒募集停止について、事務局から報告が行われた。
  2. 共愛学園小学校設置認可に関する進捗状況について、事務局から報告が行われた。
  3. 全国私立学校審議会連合会総会の開催について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成27年12月9日

第239回審議会

1 日時

平成27年7月16日(木曜日) 13時30分~15時30分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、小倉委員、原委員、荒川委員、大河原委員、紺委員、山田委員、権頭委員、狩野委員、茂木委員、伊藤委員、樋口委員(13名)
(県側) 学事法制課長ほか9名
(傍聴人) 3名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、伊藤委員及び樋口委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立専修学校の廃止認可(群馬医療福祉大学附属リハビリ専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立専修学校の廃止認可(専修学校代々木ゼミナール高崎校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)たかさき・ナイチンゲール学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 個人情報等の非開示情報についての審議があり一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

協議事項2 私立専修学校の設置事業計画((仮称)NIPPONおもてなし専門学校表町校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 個人情報等の非開示情報についての審議があり一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

5 報告事項

  1. 私立幼稚園の廃止認可にかかる廃止日の変更について、事務局から報告が行われた。
  2. 共愛学園小学校設置認可に関する進捗状況について、事務局から報告が行われた。
  3. 平成27年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の開催について、事務局から報告が行われた。
  4. 全国私立学校審議会連合会総会の開催について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成27年7月16日

第238回審議会

1 日時

平成27年3月10日(火曜日) 13時30分~14時35分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、原委員、荒川委員、大河原委員、紺委員、山田委員、権頭委員、狩野委員、茂木委員、樋口委員(11名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) なし

4 委嘱状交付

会議に先立ち、退任した児玉元委員の後任として平成27年1月23日付けで私立学校審議会委員に委嘱された樋口委員に対し、中村学事法制課長から委嘱状が交付された。

5 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、大河原委員及び権頭委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園校の廃止認可(第二あさひ幼稚園他5園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(榛名愛育幼稚園他7園)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立幼稚園校の設置者変更認可(磯部幼稚園)

第4号議案 学校法人の解散認可(学校法人磯部幼稚園)
 関連する議案のため一括して審議を行うこととし、事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

6 報告事項

(仮称)共愛学園小学校設置事業計画の進捗状況について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成27年3月10日

第237回審議会

1 日時

平成26年12月18日(木曜日) 13時30分~14時40分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、小倉委員、原委員、荒川委員、大河原委員、紺委員、山田委員、権頭委員、児玉委員、狩野委員、茂木委員、野口委員、伊藤委員(14名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、原委員及び山田委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 各種学校の設置認可(NIPPON語学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(まきば幼稚園他1園)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立小学校の学校設置事業計画((仮称)共愛学園小学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 専門学校の設置認可申請の取り下げについて、事務局から報告が行われた。
  2. 児玉委員の退任について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成26年12月18日

第236回審議会

1 日時

平成26年7月28日(月曜日) 13時30分~14時40分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 森本委員、中島委員、小倉委員、原委員、荒川委員、紺委員、山田委員、権頭委員、狩野委員、茂木委員、野口委員、伊藤委員(12名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) なし

4 委嘱状交付

会議に先立ち、新任の2名及び任期満了に伴い再任された3名の委員に対し、中村学事法制課長から委嘱状が交付された。

5 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)自己紹介

委員の自己紹介を行った。

(3)会長の選出

議長となるべき会長が不在なため、紺委員が議事を運営し、各委員により会長を互選したところ、森本委員が会長に選出された。
併せて全国私立学校審議会連合会の理事に森本会長が選出された。

(4)会長あいさつ

森本会長があいさつを行った。

(5)議長

運営規程第5条の規定により、森本会長が議長となった。

(6)副会長の指名

運営規程第2条第2項の規定により、森本会長が紺委員を副会長に指名した。

(7)副会長あいさつ

紺副会長があいさつを行った。

(8)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、中島委員及び小倉委員が指名された。

(9)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(10)諮問事項審議

第1号議案 私立専修学校の専門課程の設置認可(前橋市医師会立前橋高等看護学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立各種学校の廃止認可(ミノリ文化服装学院)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立専修学校の目的に係る学則変更認可(東日本ホテルトラベル専門学校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(11)協議事項審議

協議事項1 私立各種学校の学校設置計画((仮称)NIPPON語学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

6 報告事項

平成26年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の開催及びその他の事項について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成26年7月28日

第235回審議会

1 日時

平成26年3月17日(月曜日) 13時30分~14時10分

2 場所

県庁舎 17階 171会議室

3 出席者

(委員) 星野委員、小倉委員、原委員、荒川委員、権田委員、大河原委員、山田委員、権頭委員、児玉委員、狩野委員、茂木委員(11名)
(県側) 学事法制課長ほか7名
(傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、荒川委員及び権田委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 広域通信制高等学校の学則変更認可(学芸館高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立専修学校の設置認可(専門学校グルノーブル美容大学校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 質疑に先立ち、本件に係る現地調査の結果について、参加委員から報告があった。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立専修学校の廃止認可(国際ファッションアート専門学校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立各種学校の収容定員に係る学則変更認可(小野池學院)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立専修学校の目的変更認可(群馬動物専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 平成26年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の開催について

 事務局より報告を行った。

以上をもって審議会終了。

平成26年3月17日

第234回審議会

1 日時

平成25年12月17日(火曜日) 13時30分~14時40分

2 場所

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者

(委員) 星野委員、森本委員、中島委員、小倉委員、原委員、権田委員、荒川委員、大河原委員、紺委員、権頭委員、児玉委員、茂木委員(12名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、紺委員及び茂木委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立高等学校の学科廃止認可(高崎商科大学附属高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(若葉幼稚園他)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 その後質疑を行ったところ、定員増については園児数の推移をもう少し見た方がよいのではないかという意見や、近隣園への影響を考慮すべきできはないかという意見が出された。
 これに対し、基準を満たしている以上は、定員増を認めるべきという意見が出された。
 質疑の後採決したところ、適当と認める旨決定した。

第3号議案 準学校法人の寄附行為認可(学校法人エスコーラ・パラレロ)
第4号議案 第4号議案 私立各種学校の設置者変更認可(エスコーラ・パラレロ各種学校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立各種学校の設置認可(NIPPON文化学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑に先立ち、本件に係る現地調査の結果について、参加委員から報告があった。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第6号議案 私立専修学校の設置認可(中央高等専修学校前橋校)
第7号議案 私立専修学校の設置認可(中央高等専修学校桐生校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 質疑に先立ち、本件に係る現地調査の結果について、参加委員から報告があった。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画(専門学校グルノーブル美容大学校)
 事務局から協議事項資料に基づき、前回審議会で申請の一部に確認が必要とされた事項について説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

特になし

以上をもって審議会終了。

平成25年12月17日

第233回審議会

1 日時

平成25年7月23日(火曜日) 13時30分~15時00分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 星野委員、森本委員、中島委員、小倉委員、原委員、荒川委員、大河原委員、紺委員、権頭委員、児玉委員、狩野委員、茂木委員(11名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、権頭委員及び狩野委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立高等学校の収容定員に係る学則変更認可(樹徳高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 広域通信制高等学校に係る学則変更認可(学芸館高等学校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立専修学校の廃止認可(昭和服装専門学校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立各種学校の廃止認可(高桑新町速算学校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立専修学校の目的変更認可(群馬日建工科専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

協議事項1 私立各種学校の設置事業計画(NIPPON文化学院)
 事務局が協議事項資料等に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決をしたところ適当と認める旨決定した。

協議事項2 私立専修学校の設置事業計画(専門学校グルノーブル美容大学校)
 事務局が協議事項資料等に基づき説明した。
 その後、質疑を行ったところ、委員からこの法人のホームページの掲載内容に不適切な内容があり、修正を確認すべきとの意見や、
県専修学校各種学校連合会の定める「倫理規程」との整合を確認すべきとの意見があり、採決したところ継続審議とすることを適当と認める旨決定した。

協議事項3 私立各種学校の設置事業計画(中央高等専修学校前橋校)
協議事項4 私立各種学校の設置事業計画(中央高等専修学校桐生校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 平成25年度私立学校審議会関東・東京地区協議会について

 事務局より概要説明を行った。

以上をもって審議会終了。

平成25年7月23日

第232回審議会

1 日時

平成25年3月26日(火曜日) 13時30分~14時00分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 星野委員、森本委員、小倉委員、原委員、権田委員、大河原委員、紺委員、山田委員、権頭委員、児玉委員、狩野委員、茂木委員(12名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、森本委員及び山田委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立小学校の学校廃止認可(白根開善学校初等部)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立幼稚園の学校廃止認可(信愛幼稚園)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決をしたところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 広域通信制高等学校に係る学則変更認可(学芸館高等学校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 委員から特に異議はなく、採決をしたところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 前回の審議会において、一部の委員から意見のあった私立幼稚園の学校設置認可について、事務局から認可に至るまでの経過報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成25年3月26日

第231回審議会

1 日時

平成24年12月18日(火曜日) 13時30分~16時00分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 星野委員、森本委員、中島委員、原委員、荒川委員、大河原委員、権頭委員、児玉委員、狩野委員、茂木委員(10名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、原委員及び大河原委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 学校法人の寄附行為認可((仮称)学校法人むつぎ学園)
第2号議案 私立幼稚園の学校設置認可((仮称)むつぎ幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 その後、質疑を行ったところ、委員から市内の既存幼稚園や近隣の保育園との競合を不安視する意見が出された。また、現在、認可外保育施設として預かっている2歳以下の児童の取り扱いについても意見が出され、幼稚園と認可外保育施設の棲み分けを確認することを条件とする意見を付したうえで適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立専修学校の学校設置認可((仮称)NIPPONおもてなし専門学校)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 その後、質疑を行い、採決をしたところ、適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立各種学校の学校設置認可((仮称)伯人学校イーエーエス太田)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 その後、質疑を行い、採決をしたところ、適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(太田仁愛幼稚園他)
 事務局から議案資料等に基づき説明を行った。
 その後、質疑を行い、採決をしたところ、適当と認める旨決定した。

第6号議案 私立専修学校の学校廃止認可(岡本文化服装専門学校)
第7号議案 準学校法人の解散認可(学校法人岡本学園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 その後、質疑を行い、採決をしたところ、適当と認める旨決定した。

第8号議案 私立各種学校の学校廃止認可(宝国学園家政高等学院)
第9号議案 準学校法人の解散認可(学校法人宝国学園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 その後、質疑を行い、採決をしたところ、適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 私立小学校、中学校、高等学校及び中等教育学校の設置認可に係る審査基準が11月7日に策定されたことが事務局から報告が行われた。
  2. 平成24年度全国私立学校審議会連合会関東・東京地区協議会の概要について事務局から報告が行われた。
  3. 平成24年度全国私立学校審議会連合会 委員功労者表彰について事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成24年12月18日

第230回審議会

1 日時

平成24年7月24日(火曜日) 13時30分~15時00分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 星野委員、森本委員、中島委員、小倉委員、原委員、荒川委員、大河原委員、紺委員、権頭委員、児玉委員、狩野委員、茂木委員(12名)
(県側) 総務部長、学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 3名

4 委嘱状交付

会議に先立ち、新任の4名及び任期満了に伴い再任された5名のうち欠席した1名を除く4名に対し、岡野総務部長から委嘱状が交付された。

5 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)副会長の指名

運営規程第2条第2項の規定により、星野会長が紺委員を副会長に指名した。

(5)副会長あいさつ

紺副会長があいさつを行った。

(6)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、小倉委員及び荒川委員が指名された。

(7)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(8)諮問事項審議

第1号議案 私立高等学校の収容定員に係る学則変更認可(常磐高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 その後、質疑を行い、採決をしたところ、適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立専修学校の学校廃止認可(高崎文化服装専門学校)
第3号議案 準学校法人の解散認可(学校法人矢野学園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 その後、質疑を行い、採決をしたところ、適当と認める旨決定した。

(9)協議事項審議

協議事項1 私立専修学校の学校設置計画((仮称)NIPPONおもてなし専門学校)
 事務局が協議事項資料等に基づき説明した。
 その後、質疑を行い、採決をしたところ、適当と認める旨決定した。

協議事項2 私立各種学校の学校設置計画((仮称)伯人学校イーエーエス太田)
 事務局が協議事項資料等に基づき説明した。
 その後、質疑を行い、採決をしたところ、適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 私立小学校、中学校、高等学校及び中等教育学校の設置認可に係る審査基準(案)のパブリックコメントの実施結果について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成24年7月24日

第229回審議会

1 日時

平成24年3月28日(水曜日) 13時30分~14時20分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 星野委員、森本委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、小倉委員、荒川委員、原委員、権田委員、大河原委員、紺委員、山田委員、小茂田委員(13名)
(県側) 学事法制課長ほか7名
(傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、鈴木委員及び権田委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立各種学校の収容定員に係る学則変更認可(前橋市医師会立前橋准看護学校他)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 私立小学校、中学校、高等学校及び中等教育学校の設置認可に係る審査基準(案)のパブリックコメント実施について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成24年3月28日

第228回審議会

1 日時

平成23年12月20日(火曜日) 13時30分~15時00分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 星野委員、森本委員、河上委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、小倉委員、荒川委員、原委員、大河原委員、紺委員、山田委員、小茂田委員(13名)
 (県側) 学事法制課長ほか7名
 (傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、関口委員及び中島委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立中等教育学校の廃止認可(創世中等教育学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第2号議案 広域通信制高等学校に係る学則変更認可(学芸館高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(共愛学園幼稚園他)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 複数の委員から送迎バスの運行経路等についての質疑が出された後、採決したところ、適当と認める旨決定した。
 なお、委員から、定員遵守を求める旨の要望がなされた。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立幼稚園の設置事業計画((仮称)むつぎ幼稚園)
 事務局から協議事項資料等に基づき、前回の審議会で申請の一部に確認が必要とされた事項について説明を行った。
 その後、質疑を行い、採決したところ、適当と認める旨決定した。

5 報告事項

特になし

以上をもって審議会終了。

平成23年12月20日

第227回審議会

1 日時

平成23年7月25日(月曜日) 13時30分~14時50分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 星野委員、森本委員、河上委員、関口委員、中島委員、荒川委員、原委員、大河原委員、紺委員、山田委員、小茂田委員(11名)
 (県側) 学事法制課長ほか7名
 (傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、河上委員及び森本委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の廃止認可(松井田教会附属幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立高等学校の学科廃止認可(前橋育英高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

(7)協議事項審議

協議事項1 私立幼稚園の設置事業計画((仮称)むつぎ幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

5 報告事項

  1. 平成23年度全国私立学校審議会連合会総会の予定について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成23年7月25日

第226回審議会

1 日時

平成23年3月17日(木曜日) 13時30分~14時45分

2 場所

県庁舎 29階 第二特別会議室

3 出席者

(委員) 星野委員、森本委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、荒川委員、原委員、大河原委員、紺委員、山田委員(10名)
 (県側) 学事法制課長ほか7名
 (傍聴人) 無し

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、大河原委員及び山田委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立専修学校の設置認可(大原簿記情報ビジネス医療福祉専門学校)

第2号議案 私立専修学校の設置認可(大原スポーツ公務員専門学校高崎校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立専修学校の目的変更認可(群馬法科ビジネス専門学校桐生校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立専修学校の廃止認可(群馬調理マイスター専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立各種学校の廃止認可(群馬英数学館)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第6号議案 私立各種学校の廃止認可(白梅料理学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ、適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 私立学校審議会の会議録の公開内容について、事務局から現状及び問題点を説明したうえで、各委員から今後の扱いについて意見聴取を行った。

以上をもって審議会終了。

 平成23年3月17日

第225回審議会

1 日時

平成22年12月21日(火曜日) 13時30分~16時5分

2 場所

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者

(委員)出席 星野委員、河上委員、森本委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、荒川委員、小倉委員、原委員、大河原委員、紺委員、山田委員、小茂田委員(13名)
 欠席 権田委員(1名)
(県側) 総務部長及び学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 無し

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長及び関総務部長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、原委員及び紺委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 広域通信制高等学校に係る学則変更認可(学芸館高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決をしたところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(こだま幼稚園他)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から一部の幼稚園の定員増加については周辺幼稚園への影響を考慮するよう求める意見が出たものの、議案については適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立幼稚園の廃止認可(華頂幼稚園)

第4号議案 学校法人の解散認定(学校法人華頂学園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決をしたところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立専修学校の設置認可(中央農業グリーン専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決をしたところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第6号議案 私立各種学校の廃止認可(いずみ服装学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 平成22年度全国私立学校審議会関東・東京地区協議会について、出席した関口委員、荒川委員及び事務局から報告が行われた。
  2. 平成22年度全国私立学校審議会連合会総会について、出席した星野会長及び事務局から報告が行われた。

 以上をもって審議会終了。

平成22年12月21日

第224回審議会

1 日時

平成22年7月30日(水曜日) 13時30分~15時30分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員)出席 星野委員、河上委員、小茂田委員、関口委員、原委員、中島委員、鈴木委員、小倉委員、荒川委員、権田委員、大河原委員、紺委員(12名)
 欠席 森本委員、山田委員(2名)
(県側) 総務部長及び学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 2名

4 委嘱状の交付

会議に先立ち、新任の1名及び任期満了に伴い再任された6名のうち欠席した1名を除く5名に対し、関総務部長から委嘱状が交付された。

5 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

関総務部長があいさつを行った。

(3)自己紹介

委員の自己紹介を行った。

(4)会長の選出

議長となるべき会長が不在なため、関総務部長が議事を運営し、各委員により会長を互選したところ、星野委員が会長に選出された。
併せて全国私立学校審議会連合会の理事に星野会長が選出された。

(5)会長あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(6)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(7)副会長の指名

運営規程第2条第2項の規定により、星野会長が河上委員を副会長に指名した。

(8)副会長あいさつ

河上副会長があいさつを行った。

(9)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、荒川委員及び小倉委員が指名された。

(10)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(11)諮問事項審議

第1号議案 私立中学校の設置認可(桐生大学附属中学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立高等学校の収容定員に係る学則変更認可(桐生第一高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立高等学校(全日制課程)の学科設置及び収容定員に係る学則変更認可(高崎商科大学附属高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第4号議案 学校法人の組織変更認可(学校法人小倉学園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 質疑の後、採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立専修学校の設置認可(群馬ブライダルビジネス専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 採決したところ、委員から特に異議はなく、適当と認める旨決定した。

第6号議案 私立各種学校の廃止認可(共栄珠算学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ、適当と認める旨決定した。

第7号議案 私立各種学校の廃止認可(根岸服飾編物学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ、適当と認める旨決定した。

(12)協議事項審議

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)大原簿記情報ビジネス医療福祉専門学校)
協議事項2 私立専修学校の設置事業計画((仮称)大原スポーツ公務員専門学校高崎校)
 事務局から協議事項資料等に基づき、前回の審議会で申請の一部に確認が必要とされた事項について説明を行った。
 その後、質疑を行い、採決したところ、適当と認める旨決定した。

6 報告事項

(1)平成22年度全国私立学校審議会連合会総会の予定について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成22年7月30日

第223回審議会

1 日時

平成22年3月24日(水曜日) 13時30分~15時30分

2 場所

県庁舎 29階 291会議室

3 出席者

(委員)出席 星野委員、河上委員、森本委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、荒川委員、小倉委員、原委員、大河原委員、紺委員、山田委員(12名)
 欠席 権田委員(1名)
(県側) 学事法制課長ほか7名
(傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)傍聴人の紹介が行われた。

(4)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(5)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、中島委員及び鈴木委員が指名された。

(6)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(7)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(静和第二幼稚園 他)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立各種学校の廃止認可(高崎市医師会附属高崎准看護学校)

第3号議案 私立各種学校の廃止認可(高崎市医師会立高等看護学院)

第4号議案 私立各種学校の廃止認可(高崎市医師会立高崎助産師学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立各種学校の廃止認可(渋川准看護学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第6号議案 私立各種学校の廃止認可(和洋裁縫女学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(8)協議事項審議

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)大原簿記情報ビジネス医療福祉専門学校)

協議事項2 私立専修学校の設置事業計画((仮称)大原スポーツ公務員専門学校高崎校)
 事務局が協議事項資料に基づき説明した。
 委員から申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

協議事項3 私立専修学校の設置事業計画((仮称)群馬ブライダルビジネス専門学校)
 事務局が協議事項資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 学事法制課職員の人事異動について事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成22年3月24日

第222回審議会

1 日時

平成21年12月21日(月曜日) 13時30分~15時5分

2 場所

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者

(委員)出席 星野委員、河上委員、森本委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、荒川委員、権田委員、小倉委員、原委員、大河原委員、紺委員、山田委員(13名)
(県側) 学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 2名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)傍聴人の紹介

傍聴人の紹介が行われた。

(4)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(5)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、森本委員及び関口委員が指名された。

(6)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(7)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(上武第一幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立専修学校の設置認可(高崎市医師会看護専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立各種学校の設置認可(エスコーラ・パラレロ各種学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立専修学校の廃止認可(群馬服装専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立各種学校の廃止認可(林服飾編物学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。

 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。
第6号議案 私立各種学校の廃止認可(前橋すみれ服装学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第7号議案 私立各種学校の廃止認可(西山服飾編物学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(8)協議事項審議

協議事項1 私立中学校の設置事業計画((仮称)桐生大学附属中学校)
 事務局が協議事項資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

協議事項2 私立専修学校の設置事業計画((仮称)中央農業グリーン専門学校)
 事務局が協議事項資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 平成21年度全国私立学校審議会連合会総会について、星野会長及び事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成21年12月21日

第221回審議会

1 日時

平成21年7月30日(木曜日) 13時30分~15時10分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員)出席 星野委員、河上委員、森本委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、権田委員、原委員、大河原委員、紺委員、山田委員(11名)
 欠席 荒川委員、小倉委員(2名)
(県側) 総務部長、学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

中山総務部長があいさつを行った。

(3)傍聴人の紹介

傍聴人の紹介が行われた。

(4)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(5)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、河上委員及び山田委員が指名された。

(6)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(7)諮問事項審議

第1号議案 私立高等学校の収容定員に係る学則変更認可(東京農業大学第二高等学校 他)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立幼稚園の廃止認可(聖ヨセフ幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 準学校法人の解散認可(学校法人下山学園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立各種学校の廃止認可(桐生外語学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(8)協議事項審議

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)高崎市医師会看護専門学校)
 事務局が協議事項資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

協議事項2 私立各種学校の設置事業計画((仮称)エスコーラ・パラレロ各種学校)
 事務局が協議事項資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 平成21年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の結果について、出席委員及び事務局から報告が行われた。
  2. 平成21年度全国私立学校審議会連合会総会の予定について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成21年7月30日

第220回審議会

1 日時

平成21年3月27日(金曜日) 13時30分~14時45分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員)出席 星野委員、河上委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、荒川委員、権田委員、原委員、大河原委員、紺委員、山田委員(11名)
 欠席 森本委員、権田委員(2名)
(県側) 総務部長、学事法制課長ほか8名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、大河原委員及び紺委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の廃止(松井田幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更(しょうび第一幼稚園 他)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立専修学校の廃止(群馬和洋裁専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立各種学校の廃止(富岡ファッションスクール)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 全国私立学校審議会連合会の陳情について、事務局から報告が行われた。
  2. 学事法制課職員の人事異動について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成21年3月27日

第219回審議会

1 日時

平成20年12月25日(木曜日) 13時30分~14時45分

2 場所 

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者 

(委員) 出席 星野委員、河上委員、森本委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、荒川委員、権田委員、原委員、大河原委員、紺委員、山田委員(12名)
 欠席 小倉委員
(県側) 総務部長、学事法制課長ほか8名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

中山総務部長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(4)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、権田委員及び原委員が指名された。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立広域通信制高等学校の学則変更(学芸館高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更(高南幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立専修学校の高等課程廃止(桐生ビジネス専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立専修学校の目的変更(東日本ふくし・栄養士専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立専修学校の目的変更(太田医療技術専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第6号議案 「学校法人の行うことのできる収益事業」の告示の全部改正
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 平成20年度私立学校審議会関東・東京地区協議会について、出席委員及び事務局から報告が行われた。
  2. 平成20年度全国私立学校審議会連合会総会について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成20年12月25日

第218回審議会

1 日時

平成20年7月28日(月曜日) 13時30分~14時52分

2 場所

県庁舎 26階 審問室

3 出席者

(委員)出席 星野委員、河上委員、関口委員、中島委員、高橋委員、荒川委員、小倉委員、権田委員、原委員、大河原委員、紺委員、山田委員(12名)
 欠席 森本委員、鈴木委員(2名)
(県側) 総務部長、学事法制課長ほか8名
(傍聴人) なし

4 委嘱状の交付

会議に先立ち、新任の3名及び任期満了に伴い再任された6名のうち欠席した1名を除く8名に対し、中山総務部長から委嘱状が交付された。

5 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

中山総務部長があいさつを行った。

(3)自己紹介

委員の自己紹介を行った。

(4)会長の選出

議長となるべき会長が不在なため、中山総務部長が議事を運営し、各委員により会長を互選したところ、星野委員が会長に選出された。併せて全国私立学校審議会連合会の理事に星野会長が選出された。

(5)会長あいさつ

星野会長があいさつを行った。

(6)議長

運営規程第5条の規定により、星野会長が議長となった。

(7)副会長の指名

運営規程第2条第2項の規定により、星野会長が河上委員を副会長に指名した。

(8)副会長あいさつ

河上副会長があいさつを行った。

(9)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、荒川委員及び小倉委員が指名された。

(10)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に諮り非公開にすることに決定した。

(11)諮問事項審議

第1号議案 私立高等学校の学科廃止認可(関東学園附属高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立高等学校の収容定員に係る学則変更認可(前橋育英高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立高等学校及び中学校の収容定員に係る学則変更認可(共愛学園高等学校 他)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立高等学校の収容定員に係る学則変更認可(桐生第一高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(桐生大学附属幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第6号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(みよし幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第7号議案 私立各種学校の収容定員に係る学則変更認可(群馬英数学舘)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(12)意見聴取事項

「私立幼稚園設置認可等の基準の改正」について、意見聴取が行われた。

6 報告事項

  1. 平成20年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の予定について、事務局から報告が行われた。
  2. 平成20年度全国私立学校審議会連合会総会の予定について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成20年7月28日

第217回審議会

1 日時

平成20年3月26日(水曜日) 13時30分~15時15分

2 場所

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者

(委員)出席 曽我委員、星野委員、河上委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、荒川委員、小倉委員、原委員(9名)
 欠席 本吉委員、森本委員、高橋委員、平尾委員、権田委員(5名)
(事務局)総務部長、学事法制課長ほか8名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)あいさつ

曽我会長があいさつを行った。福島部長があいさつを行った。

(3)議長

運営規程第5条の規定により、曽我会長が議長となった。

(4)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に図り非公開にすることに決定した。

(5)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、中島委員及び鈴木委員が指名された。

(6)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(共愛学園幼稚園 他)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 学校法人の寄附行為認可(学校法人第二永井学園)

第3号議案 私立幼稚園の設置者変更認可(敷島幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立幼稚園の廃止認可(藤巻幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第5号議案 私立専修学校の目的変更認可(東日本デザイン&コンピュータ専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第6号議案 私立専修学校の廃止認可(独立行政法人国立病院機構西群馬病院附属看護学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第7号議案 学校法人の寄附行為認可(学校法人藤仁館学園)

第8号議案 私立専修学校の設置認可(専門学校高崎福祉医療カレッジ)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(7)意見聴取事項

「私立幼稚園設置認可等の基準の改正」について、事務局から説明が行われ、今後継続して意見を聴取していく旨決定した。

5 報告事項

「全国私立学校審議会連合会総会」の協議結果の取扱いについて、議長から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成20年3月26日

第216回審議会

1 日時

平成19年12月27日(木曜日) 13時30分~15時30分

2 場所

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者

(委員)出席 曽我委員、星野委員、森本委員、河上委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、高橋委員、平尾委員、荒川委員、権田委員、原委員(12名)
 欠席 本吉委員、小倉委員(2名)
(県側) 総務部長、学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)傍聴人紹介

傍聴人の紹介が行われた。

(3)あいさつ

曽我会長、福島総務部長があいさつを行った。

(4)議長

運営規程第5条の規定により、曽我会長が議長となった。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に図り非公開にすることに決定した。

(6)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、森本委員及び河上委員が指名された。

(7)諮問事項審議

第1号議案 広域通信制高等学校の学則変更認可(学芸館高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立専修学校の設置認可(群馬社会福祉大学附属医療福祉専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 学校法人の寄附行為認可(学校法人藤仁館学園)

第4号議案 私立専修学校の設置認可(専門学校高崎福祉医療カレッジ)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 個人情報等の非開示情報についての審議があり一部会議を非公開とした。
 申請の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ継続審議と決定した。

第5号議案 私立各種学校の設置認可(高崎市医師会立高崎助産師学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第6号議案 私立専修学校の廃止認可(明和学園短期大学付設幼稚園教員養成所)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第7号議案 私立各種学校の廃止認可(沼田ホザナ料理学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 私立幼稚園の定員変更について、事務局から報告が行われた。
  2. 平成19年度全国私立学校審議会連合会総会について、出席委員と事務局から報告が行われた。
  3. 「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」資料提供及びぐんま国際アカデミーの新聞記事について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成19年12月27日

第215回審議会

1 日時

平成19年7月25日(水曜日) 13時30分~15時30分

2 場所

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者

(委員)出席 曽我委員、星野委員、森本委員、河上委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、高橋委員、荒川委員、小倉委員、権田委員、原委員(12名)
 欠席 本吉委員、平尾委員(2名)
(県側) 総務担当理事、学事法制課長ほか9名
(傍聴人)1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)傍聴人紹介

傍聴人の紹介が行われた。

(3)あいさつ

曽我会長、福島総務担当理事があいさつを行った。

(4)議長

運営規程第5条の規定により、曽我会長が議長となった。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に図り非公開にすることに決定した。

(6)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、原委員及び星野委員が指名された。

(7)諮問事項審議

第1号議案 私立高等学校の収容定員に係る学則変更認可(東京農業大学第二高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立高等学校の学科廃止認可(常磐高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立専修学校の目的の変更認可(群馬県美容専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(8)協議事項

協議事項1 私立専修学校の設置事業計画((仮称)群馬社会福祉大学附属医療福祉専門学校)
 事務局が協議資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

協議事項2 私立専修学校の設置事業計画 ((仮称)専門学校高崎福祉医療カレッジ)
 事務局が協議資料に基づき説明した。
 計画の一部について確認が必要との意見が出され、採決したところ条件付きで適当と認める旨決定した。

協議事項3 私立各種学校の設置事業計画 ((仮称)高崎市医師会立高崎助産師学院)
 事務局が協議資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 平成19年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の予定について、事務局から報告が行われた。
  2. 平成19年度全国私立学校審議会連合会総会の予定について、事務局から報告が行われた。
  3. 群馬県の私立学校を取り巻く状況について、事務局から報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成19年7月25日

第214回審議会

1 日時

平成19年3月28日(水曜日) 13時30分~14時30分

2 場所

県庁舎 29階 294会議室

3 出席者

(委員)出席 曽我委員、星野委員、河上委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、小倉委員、権田委員、原委員(9名)
 欠席 森本委員、本吉委員、高橋委員、平尾委員、荒川委員(5名)
(県側) 総務担当理事、学事法制課長ほか8名
(傍聴人) なし

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)傍聴人紹介

傍聴人の紹介が行われた。

(3)あいさつ

曽我会長、加藤総務担当理事があいさつを行った。

(4)議長

運営規程第5条の規定により、曽我会長が議長となった。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に図り非公開にすることに決定した。

(6)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、権田委員及び小倉委員が指名された。

(7)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の収容定員に係る学則変更認可(大利根幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立専修学校の廃止認可(泉ヶ丘服装専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立専修学校の廃止認可(前橋赤十字看護専門学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第4号議案 私立各種学校の設置者変更認可(泉ヶ丘珠算学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

5 報告事項

  1. 認定子ども園、外国人学校について報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

 平成19年3月28日

第213回審議会

1 日時

平成18年12月26日(火曜日) 13時30分~15時30分

2 場所

県庁舎 29階 第一特別会議室

3 出席者

(委員) 出席 曽我委員、星野委員、森本委員、河上委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、高橋委員、平尾委員、荒川委員、小倉委員、権田委員、原委員(13名)
 欠席 本吉委員(1名)
(県側) 総務担当理事、学事法制課長ほか8名
(傍聴人) 1名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)傍聴人紹介

傍聴人の紹介が行われた。

(3)あいさつ

曽我会長、加藤総務担当理事があいさつを行った。

(4)議長

運営規程第5条の規定により、曽我会長が議長となった。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に図り非公開にすることに決定した。

(6)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、中島委員及び鈴木委員が指名された。

(7)諮問事項審議

第1号議案 広域通信制高等学校の学則変更認可(学芸館高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(8)意見聴取事項

私立専修学校・各種学校設置認可等の基準について意見聴取が行われた。

5 報告事項

  1. 第61回全国私立学校審議会連合会総会の報告が行われた。
  2. 認定子ども園について報告が行われた。
  3. その他情報提供が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成18年12月26日

第212回審議会

1 日時

平成18年7月25日(火曜日) 13時30分~15時00分

2 場所

県庁舎 7階 審議会室

3 出席者

(委員) 出席 曽我委員、星野委員、本吉委員、森本委員、河上委員、関口委員、中島委員、鈴木委員、平尾委員、荒川委員、小倉委員、権田委員、原委員(13名)
 欠席 高橋委員(1名)
(県側) 総務担当理事、学事法制課長ほか7名
(傍聴人) 2名

4 会議の状況

(1)審議会の成立

群馬県私立学校審議会運営規程第6条の規定により、本審議会が有効に成立した旨の報告が行われた。

(2)傍聴人紹介

傍聴人の紹介が行われた。

(3)あいさつ

曽我会長、加藤総務担当理事があいさつを行った。

(4)議長

運営規程第5条の規定により、曽我会長が議長となった。

(5)会議の原則公開について

運営規程第7条の規定により議事を原則公開することとし、個人情報等の非開示情報について審議を行う場合には、委員に図り非公開にすることに決定した。

(6)副会長の指名

副会長に星野委員が指名された。

(7)会議録の署名委員指名

会議録の署名委員に、関口委員及び河上委員が指名された。

(8)諮問事項審議

第1号議案 私立幼稚園の廃止認可(聖公会幼稚園)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第2号議案 私立高等学校の収容定員に係る学則変更認可(常磐高等学校)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

第3号議案 私立各種学校の廃止認可(大胡珠算学校)

第4号議案 私立各種学校の廃止認可(菅谷洋裁松井田分学院)
 事務局が議案資料に基づき説明した。
 委員から特に異議はなく、採決したところ適当と認める旨決定した。

(9)意見聴取事項

私立専修学校・各種学校設置認可等の基準について意見聴取が行われた。

5 報告事項

  1. 平成18年度私立学校審議会関東・東京地区協議会の報告が行われた。
  2. 平成18年度全国私立学校審議会連合会総会の予定について報告が行われた。

以上をもって審議会終了。

平成18年7月25日

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