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第20回群馬県青少年健全育成審議会の結果概要

開催日時

平成26年7月29日(火)13時00分から15時00分

出席委員

大森会長以下11名

事務局

少子化対策・青少年課長以下6名

傍聴者

なし。

議題

1 群馬県子ども・若者計画について

 今期の群馬県青少年健全育成審議会では、「群馬県子ども・若者計画」の外部評価を行うため、平成26年7月4日(金)に開催された第1部会において審議した「群馬県子ども・若者計画」の外部評価の審議結果について、事務局から説明を受けました。

・主な委員意見(要旨)
 麻薬・覚せい剤対策について、全国的には、危険ドラッグを使用した者の交通事故が多くなっているため、その危険性を周知するとともに、対策の強化を期待します。

・主な委員意見(要旨)
 クローズアップされたことで、危険ドラッグを知るいい機会になりましたが、反面、知ったが故にやってみたいと思う者が必ず出てくるため、情報発信の難しさを感じています。

・主な委員意見(要旨)
 いじめ問題対策推進について、潜在化している陰湿ないじめがあると思われることから、早期に発見できる環境が必要です。

・主な委員意見(要旨)
 いじめ解消率は、認知された件数のうちの解決した件数です。
 認知されていないものをいかに多く把握するかが課題であると思います。

・主な委員意見(要旨)
 先日、学校の先生からお話を聞く機会がありましたが、先生方がいじめに対して真剣に立ち向かっていて、いじめの相談も書いた人がわからないように配慮し、学校全体で調査をしているということで、現場の方々は一生懸命やっていただいていることがよくわかりました。
 そして、いじめのわずかな情報でも把握して、当事者の子どもがつらい思いをしないようにやっていると感じました。 

・主な委員意見(要旨)
 いじめの早期発見の例では、保護者に個人情報保護袋に入ったアンケートが来て、周りに見えないように出せる仕組みが採られるケースもあります。
 また、もし、これまでにいじめを認知をされていなかったとしても、いじめられている子どもがいじめ解消率を見ることで、相当の割合で解決する可能性があるという期待を持たせることができ、勇気を振り絞っていじめの相談ができる可能性があると思います。

・主な委員意見(要旨)
 いじめ解消率の分母が少なければ解消割合が高くなり、適切な指導が行われていることと思慮されますが、分母をより多く発見することが指導の原点であり、しかも早期発見につながると考えます。
 教師に相談したり、アンケートに書いたことがわかれば余計にいじめられるので、思っても書けない人もいると思います。
 教師と家族、友人が日ごろの様子を何気なく観察することが一番重要です。

・主な委員意見(要旨)
 いじめの問題で、一番問題だと思うのは、先生方は解決しようと思ってやってくださいますが、先生がかかわることで、逆に複雑になることがあるということです。
 先生がうまく入ってくださればいいのですが、そうではない場合もあり、担任の先生は1年間代わることはないので、いじめ問題は簡単には解決しない場合があります。

2 「おぜのかみさま県民運動」について

 今回の審議会では、「おぜのかみさま県民運動」の推進について事務局から説明を受けました。

・主な委員意見(要旨)
 先日、ある中学校の校長先生から学校の方針としてスマートフォンの所持を禁止にしたというお話を聞きました。
 これから中学に上がる子どもたちに持たせないようにしていこうということだと思います。
 また、幼稚園の園長先生からは、保護者の中でLINEのメンバーを組む際に、特定の保護者を仲間からはずしているという話を聞きました。

・主な委員意見(要旨)
 スマートフォンを持ったら駄目だと啓発することで、隠れたところで持ってしまうことが余計に怖いという意見の人もいます。
 持っているということを前提で啓発し、保護者の方にも理解してもらったほうがいいのではないでしょうか。

・主な委員意見(要旨)
 インターネットやスマートフォンとは対立せずにうまく付き合いながら対策を考えることが必要だと思います。

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