本文へ
表示モードの切替
印刷

高崎国分にんじん振興協議会設立について

 高崎市国府地域で生産される伝統野菜「国分にんじん」は、大正時代に地域の農家が改良して生み出された長さが特徴のにんじんで、昭和30年代前半頃まではにんじんの代表品種として多くの農家により生産されていました。昭和30年代後半には、生産・流通・収納などが難しいという理由から、生産農家も数軒を残すまでに減少していました。この「国分にんじん」の復活・生産振興を図るため、生産農家をはじめ、関係機関が一体となって取り組む「高崎国分にんじん協議会」を11月22日に設立し、設立趣意書調印式を行いました。
 同協議会は、高崎市、国分にんじん研究会、はぐくみ農業協同組合、西部農業事務所、イオンリテール株式会社で構成され、イオンリテール株式会社が進めている「フードアルチザン(食の匠)」活動に参画し、生産、加工、流通、販売などに取り組み、地域資源を活用した産業の振興と伝統食文化を継承し、地域の活性化を目指していきます。

高崎国分にんじん振興協議会設立総会・趣意書調印式の様子写真
  • 設立年月日 平成28年11月22日
  • 構成員 高崎市、国分にんじん研究会、はぐくみ農業協同組合、群馬県西部農業事務所、イオンリテール株式会社
国分にんじんの写真

国分にんじんの特徴

  • 可食部が60cmほどと長い。
  • 色鮮やかでこくがあり甘く、香りも高い。
  • やわらかい食感。
  • 煮崩れしにくい。

生産概要(平成28年度)

  • 栽培面積 65アール
  • 生産量 15トン(見込み)
  • 生産農家数 3戸

このページについてのお問い合わせ

西部農業事務所農業振興課
〒370-0805 高崎市台町4-3
電話 027-322-0539
FAX 027-324-6751
E-mail seibunou@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。