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8月 ウメ「ひなた丸(仮称)」の夏期管理

要約

昨年度、導入したウメ「ひなた丸(仮称)」の幼木管理および、増殖技術である芽接ぎについて、3会場で講習会を実施し93名が参加しました。

1 ねらいと背景

 「ひなた丸(仮称)」は、県農業技術センターで育成され、平成30年に西部地域に導入されました。「ひなた丸(仮称)」は、自家結実性があり豊産性であることに加え、主力品種「白加賀」への受粉効果が高いことが期待されています。導入した苗が順調に生育し、いち早く生産に結びつくことを目的に幼木管理および芽接ぎの講習をおこないました。

2 取り組み成果

 幼木管理については品種の特性を配慮し、樹勢を強く維持する方針とした枝管理、土壌管理について説明しました。芽接ぎについては2方法の実演説明をしたあと、普及指導員3名で参加者の実習指導を行いました。あわせて種苗法について説明し、適正な種苗管理について学びました。参加者はお互いに、台木選択や地域ごとの接木適期など活発に情報交換していて、苗木つくりや高接ぎ意欲が高まった様子でした。

3 今後の方向

 今秋には第2回目の苗木配布があり、定植や幼木管理について指導を継続します。また、数年後の収穫を見据えた販売について、JAと検討をすすめます。

芽接ぎの説明と実演写真1
写真1 芽接ぎの説明と実演
写真2 実習指導の様子
実習指導の様子写真2

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