ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 県土整備部 > 太田土木事務所 > 主要地方道 太田大間々線バイパス事業の事業概要

本文

主要地方道 太田大間々線バイパス事業の事業概要

更新日:2019年11月11日 印刷ページ表示

暫定2車線で供用中の太田大間々線バイパス画像
暫定2車線供用中の太田大間々線バイパス

 北関東自動車道の開通にともない、太田市街地からインターチェンジ方面へのアクセス性を向上させることを目的に計画された道路です。主要地方道 前橋館林線から主要地方道 足利伊勢崎線までの区間は平成27年に開通しており、その先の北関東自動車道の側道までの間を4車線道路として建設しています。
 この道路ができることにより、市街地から太田藪塚インターチェンジ方面へのアクセス向上のほか、伊勢崎方面から太田市街地に流入する車の流れを分散させることができ、主要地方道 前橋館林線の交通渋滞の緩和効果も期待できます。

事業概要
延長 1,940メートル
幅員 22.75メートル~25.0メートル
期間 平成25年度~令和5年度予定
場所 太田市新田小金井町~太田市山之神町

公共事業 道路のページへ戻る太田土木事務所トップページへ戻る