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病害虫係の紹介

病害虫係の業務概要

 病害虫防除において、環境への負荷を考慮し、化学合成農薬のほかに、多様な防除技術を組み合わせた総合的病害虫管理(IPM)技術の導入が求められています。そのため、IPM技術および防除体系を開発し、農作物を病害や虫害から守るための試験研究を行っています。

病害虫係の試験研究課題

  • 新規病害虫及び難防除病害虫に対する効果的な防除技術の開発
  • 農作物における原因不明症の解明と対策
  • AIを活用した病害虫診断技術の開発
  • AIを活用した土壌病害診断技術の開発
  • ネギにおけるクロバネキノコバエ科の一種に対する防除技術の開発
  • 農作物新農薬実用化試験
  • 天敵類を活用したナシのハダニ類防除技術の開発
  • ネギ黒腐菌核病の抑制に有効な輪作および総合防除技術の開発
  • 地域特産作物の農薬登録等促進対策

病害虫係の主な研究成果

ぐんま農業新技術等

  • アミスルブロム水和剤とムギ類全面散播被覆栽培との組合わせによるコンニャク根腐病の防除
  • ミヤコカブリダニ製剤を利用したナシのハダニ類防除
  • アジサイ斑点細菌病に対する有機銅水和剤の秋季における予防散布による防除効果
  • 多段接ぎ木ナスの青枯病発病抑制効果
  • キャベツバーティシリウム萎凋病の診断・対策支援技術の確立
  • ネギ栽培におけるオオムギ間作による土着天敵を利用したネギアザミウマ密度低減効果
  • 前作としてブロッコリーを作付けすることによるナス半身萎凋病の発病抑制(ぐんまの農業研究と普及活動第27号)
  • 施設キュウリでの赤色防虫ネット利用は天敵スワルスキーカブリダニの定着・分散に影響しない

主な論文

平成28年

  • 群馬県におけるコナガに対する各種薬剤の殺虫および食害抑制効果(関東東山病害虫研究会報、2016、第63集、87-90)
  • 施設キュウリでの赤色防虫ネットの利用がタバココナジラミの侵入に及ぼす影響(群馬県農業技術センター研究報告、第14号、47-48)

平成27年

  • アカメガシワクダアザミウマを用いた促成イチゴにおけるアザミウマ類の防除(関東東山病害虫研究会報、2015、第62集、133-137)
  • ネギのチェーンポット育苗における薬液の定植時灌注処理によるネギアザミウマ防除(群馬県農業技術センター研究報告、第13号、1-4)

平成26年

  • 群馬県のハクサイ黄化病発生圃場におけるキタネグサレセンチュウの確認と黄化病発病助長(関東東山病害虫研究会報、2014、第61集、145-148)
  • 施設キュウリにおけるジノテフラン水溶剤の苗への灌注処理とスワルスキーカブリダニの利用によるタバココナジラミの防除(群馬県農業技術センター、第12号、17-22)
  • 施設キュウリでの赤色防虫ネットの利用が天敵スワルスキーカブリダニの定着・分散に及ぼす影響(群馬県農業技術センター研究報告、第12号、45-46)

平成25年

  • コンニャク種芋伝染性病害に対する温湯浸漬処理の防除効果(2)-根腐病に対する防除効果-(関東東山病害虫研究会報、2013、第60集、25-27)
  • キャベツ3品種におけるバーティシリウム萎凋病菌微小菌核密度と発病株率の関係(関東東山病害虫研究会報、2013,第60集、29-30)
  • 施設キュウリにおける赤色防虫ネットを用いたミナミキイロアザミウマおよびタバココナジラミの侵入抑制効果(関東東山病害虫研究会報、2013、第60集、107-109)
  • コンニャク種芋温湯浸漬処理における浸漬後の水温低下による影響の回避方法(群馬県農業技術センター研究報告、第11号、21-28)
  • 施設キュウリにおけるマンゼブ水和剤散布がスワルスキーカブリダニパック製剤の定着と分散に及ぼす影響(群馬県農業技術センター研究報告、第11号、31-34)

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