本文へ
表示モードの切替
印刷

群馬県農業技術センターが育成した主な品種

農業技術センターが育成した主な品種一覧
種類 品種の名称 登録年 主な特徴及び関連事項 担当
水稲 ゴロピカリ 平成7年
(平成22年登録満了)
  • 縞葉枯病抵抗性、良食味で粒が大きい。
  • 二毛作向け品種
稲麦研究センター
水稲 群馬糯5号 平成7年
(平成22年登録満了)
  • 縞葉枯病抵抗性
稲麦研究センター
水稲 はいほう 平成22年
(平成31年育成者権放棄)
  • 巨大胚系統(「ゴロピカリ」と比較して胚芽重量が約4倍)
  • 縞葉枯病に対する抵抗性なし
  • 既存の巨大胚品種「はいみのり」よりも出芽苗立ちが良好
稲麦研究センター
水稲 舞風 平成23年
  • 収量性:従来品種「若水」よりも5~10パーセント多収
  • 耐病性:縞葉枯病抵抗性、穂いもちに強い
  • 醸造適性:群馬KAZE酵母との相性がよく、端麗な仕上がり
稲麦研究センター
小麦 つるぴかり 平成13年
  • 早生、多収、低アミロース
稲麦研究センター
小麦 きぬの波 平成15年
  • 多収、麺色極良、やや低アミロース
稲麦研究センター
小麦 ダブル8号 平成15年
(平成30年育成者権放棄)
  • 硬質 醤油、パン、中華麺用
稲麦研究センター
小麦 さとのそら 平成22年
  • 秋まき性で多収。
  • 耐倒伏性、耐病性に優れる。
  • 粉やめん色が明るい黄白色を呈する。
稲麦研究センター
べにばないんげん 紅秋麗 平成17年
  • 大粒、上物率高く、多収である。
高冷地野菜研究センター
トマト 甘しずく 平成20年
(平成30年育成者権放棄。
種子はカネコ種苗(株)が生産している。)
  • 普通のトマトより糖度が2度程度高く、酸味とのバランス良い。
  • 果皮色は濃赤、果形はやや腰高で、果実重は80グラム程度と食べやすい大きさ。
野菜第一係
いちご やよいひめ 平成17年
  • 果色は鮮やかで大果。日持ち良好。
  • 糖度が高く、食味がよい。
野菜第一係
いちご おぜあかりん 平成23年
  • 利根沼田地域のハウス半促成栽培に適した品種。
  • 果実は光沢のある濃い赤色で食味がよい。
  • 果形はやや短い円錐形で、形の乱れは少ない。果肉が硬いので、日持ちがよい。
野菜第一係
キャベツ YR清美 平成21年
(平成27年 雪印種苗(株)に育成者権を譲渡)
  • バーティシリウム萎縮病に強い生食用品種。
高冷地野菜研究センター
うど 利根白 平成19年
  • 茎に赤みの発生が少ない。株養成時に株が倒伏しにくい。
  • 既存品種に比較して収量が多い。
  • アクが少なく柔らかく食味がよい。
中山間地園芸研究センター
ふき 春いぶき 平成19年
  • フキノトウの発生が多く、形状や色も良い。
  • 葉柄は空洞小さく、肉質緻密。香り良好。
中山間地園芸研究センター
やまといも ぐんまとろりん 平成26年
  • 在来種と比較して、調理や加工がしやすい「棒」形状の割合が高い。
  • 食味良好。
野菜第一係
りんご あかぎ 昭和50年
(旧種苗法(種苗農産法)
に基づく登録)
  • 約250グラムの長円形、果皮は鮮紅色、着色は良好で、玉揃いは良好。
  • 9月下旬~10月上旬の収穫。食味は淡泊だが多汁である。
中山間地園芸研究センター
りんご 陽光 昭和56年
(平成11年登録満了)
  • 300~350グラムの長円形~円形、果皮は鮮紅色外観が優れており、玉揃いは良好。
  • 甘酸適和で食味良好。
中山間地園芸研究センター
りんご 新世界 昭和63年
(平成18年登録満了)
  • 約300グラムの扁円形、果皮は濃紅色。
  • 密の入りがよく、食味良好。10月下旬~11月上旬の収穫。
中山間地園芸研究センター
りんご ぐんま名月 平成3年
(平成21年登録満了)
  • 約300グラムの円すい形、黄色品種。
  • 甘味が強く、多汁で密入り良好。10月下旬~11月上旬の収穫。
中山間地園芸研究センター
りんご スリムレッド 平成7年
(平成25年登録満了)
  • 果形は円筒形、果皮はシマが明瞭な濃紅色、肉質がやや粗いが多汁。
  • 甘酸適和で貯蔵性が極めて良好。10月下旬~11月上旬の収穫。
中山間地園芸研究センター
りんご おぜの紅 平成21年
  • 8月下旬~9月上旬に成熟する早生品種。
  • 「つがる」に比べ着色良好で、外観、日持ち性に優れる。
中山間地園芸研究センター
りんご 紅鶴 平成28年
  • 成熟期は10月上中旬。果形は長円すい形。
  • 果皮は鮮やかな赤色、サビの発生がほとんどなく、着色、外観良好。
  • 果肉は硬く、適度な糖度と酸味がありさわやかな味わい。
中山間地園芸研究センター
うめ 玉織姫 平成2年
(平成20年登録満了)
  • 果樹は短だ円形で加重は10グラム程と中梅の中では小さい。
  • 梅干しの品質は良く、手頃の大きさで食べやすい。
果樹係
うめ 群馬U6号 令和2年
  • 収穫時期は青ウメで6月上旬、梅干し加工用で6月中旬であり、「白加賀」と同時期で「南高」より約2週間早い。
  • 「白加賀」と和合性の花粉を持ち、開花時期が一致する。
  • 自家結実性で豊産性。
  • 陥没症果やヤニ果実の発生は極めて少ない。
  • 果実は楕円形で果皮色に紅色が入る。
  • 果実重は23グラム程度の中粒。
  • 核(種子)が小さく果肉の割合が多い。
  • 核の先端が尖っていない。
  • 梅ジュースや梅干しなどの加工適正も高い。
果樹係
ブルーベリー はやばや星 平成16年
  • 果重は円形で1.4グラム、果皮は晴青色。6月下旬~7月中旬の成熟。酸味やや多め。
中山間地園芸研究センター
ブルーベリー おおつぶ星 平成10年
(平成28年登録満了)
  • 果重2.0グラムの大玉、果皮は青色。7月上旬~7月下旬の成熟。貯蔵性良好。
中山間地園芸研究センター
ブルーベリー あまつぶ星 平成11年
  • 果重1.9グラムの大玉、果皮は青色。7月中旬~8月上旬の成熟。食味良好。
中山間地園芸研究センター
コギク 小夏の風 平成22年
  • 開花調節を行わず、お盆に出荷可能。
  • 花色は雪白。
  • 「小夏ホワイト」から名称変更。
花き係
コギク 小夏の月 平成23年
  • 開花調整を行わず、お盆に出荷可能。
  • 花色は鮮やかな明黄色。
花き係
コギク 小夏の星 平成27年
  • 「小夏の月」よりも自然開花期が早く、平坦地で7月上旬、中山間地で7月中旬以降。
  • 花色は鮮やかな明黄色。
花き係
コギク 小夏の恋 令和2年
  • 花色は明赤紫色である。
  • 茎の下部から側枝の発生が少なく、収穫調製時の作業性が良い。
花き係
アジサイ スプリングエンジェル
ピンクエレガンス
平成19年
  • 開花期は2~3月。大輪で不完全な八重咲き。
  • 花色は、パステルピンク。
野菜第一係
アジサイ スプリングエンジェル
ブルーエレガンス
平成19年
  • 開花期は1~2月。大輪一重咲き。
  • 花色は、パステルブルー。
野菜第一係
アジサイ スプリングエンジェル
フリルエレガンス
平成19年
  • 開花期は1~2月。大輪一重咲き。
  • 花色は、ピンク白あるいは薄いパステルピンク。
野菜第一係
アジサイ ラブリーハートピンク 平成19年
(令和元年育成者権放棄)
  • わい性で小鉢生産向き。
  • 花色はピンク。花の形は手まり型。
花き係
オステオ
スペルマム
ヴィエントフラミンゴ 平成21年
(平成30年育成者権放棄)
  • イオンビーム照射により、花色と形態を改良。
野菜第一係
オステオ
スペルマム
ヴィエントラビオス 平成28年
  • イオンビーム照射により、花色を改良。
  • 花色は、深みのある独特のオレンジ色。
野菜第一係
こんにゃく はるなくろ 昭和41年
(旧種苗法(種苗農産法)に基づく登録)
  • 中生。球状生子。収量性は多。
  • 荒粉歩留高く、荒粉からの精粉歩留低い。
  • 葉枯病、根腐病「弱」。
こんにゃく特産研究センター
こんにゃく あかぎおおだま 昭和45年
(旧種苗法(種苗農産法)に基づく登録)
  • 中生。棒状生子。各年生で肥大率高く、収量性多。
  • 荒粉歩留低く、荒粉からの精粉歩留高い。
  • 葉枯病、根腐病「中」、腐敗病「中」~「弱」。
こんにゃく特産研究センター
こんにゃく みやままさり 平成17年
  • 生子が球状で機械適応性、貯蔵性に優れる。
  • 精粉割合高く、耐病性にも優れる。
こんにゃく特産研究センター
たらのき ぐんま春王 平成23年
  • そうか病に強く、多収。
  • タラノメは、長く、緑色鮮やかで、身がしまっている。
  • 「ぐんま春みどり」から名称変更。
こんにゃく特産研究センター
たらのき ぐんま春王NT 平成29年
  • 「ぐんま春王」の突然変異系統。
  • 穂木や葉、促成芽のトゲが、細く少ない。
  • 「ぐんま春王」と同様に、そうか病に強く、多収。
  • タラノメは、長く、緑色が鮮やかで、身がしまっている(「ぐんま春王」同様)。
こんにゃく特産研究センター

このページについてのお問い合わせ

農業技術センター
〒379-2224 伊勢崎市西小保方町493
電話 0270-62-1021
FAX 0270-62-2297
E-mail nogisen@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。