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令和元年度成果発表会 水産分科会プログラム

開催日

令和2年2月5日(水)

会場

群馬県庁ビジターセンター(県庁舎2階)

水産分科会プログラム一覧
時間 課題 課題要旨 発表者
10時30分~ 10時45分 1 アユ冷水病原因菌のタイプ別における病原性 アユ冷水病の疫学調査を神流川で数年間行ったところ、複数の遺伝子型タイプによるアユ冷水病の発生が確認された。そこで、これらの遺伝子型タイプごとにアユへの病原性を確認したので、その結果について報告する。 水産試験場
水産環境係
新井 肇
10時45分~ 11時00分 2 飼育水温の違いによるアユなわばり形成の検討 アユのなわばり形成について環境水温の相違による知見はあるが、飼育水温の相違についての知見は乏しい。今回、水産試験場で異なる水温で飼育したアユを用いて、なわばり形成に関する試験を実施したので報告する。 水産試験場
水産環境係
神澤 裕平
11時00分~ 11時15分 3 人工アユの高水温耐性 近年、夏季の著しい気温上昇に伴い、河川や養魚池でも高水温になることがある。このため、アユを生産地より高水温の環境に移す際、水温差によってはアユの受ける生理的な影響が懸念される。そこで、急激な水温上昇によるアユの耐性について確認したので報告する。 水産試験場
生産技術係
田中 英樹
11時15分~ 11時35分 4 【近県連携】
ダム下流域におけるアユを中心とした河川環境調査~ダムによる河川への影響~
近年、全国的にダム下流域における河川環境の悪化が報告されている。新潟県北部の三面川ダム下流域で漁業者からアユが不漁状況にあるとのことから、アユの生息状況や河床環境等について調査したので報告する。 新潟県内水面水産試験場
資源課
岡地 恵介
11時35分~ 12時40分 昼食  
12時40分~ 12時55分 5 人工アユの亜硝酸態窒素に対する耐性 アユの種苗生産において、ふ化期から稚魚期初期までは人工海水を飼育水としている。この間、循環ろ過のみで水質を維持しており、水質の悪化に伴い、亜硝酸態窒素などの有害物質による仔稚魚の大量死亡が起こることがある。
そこで、アユの亜硝酸態窒素への耐性について試験を行ったので報告する。
水産試験場
生産技術係
阿久津 崇
12時55分~ 13時15分 6 【近県連携】「子持ちモロコ」生産技術の開発 ホンモロコはコイ科魚類で最も美味しい小魚と言われており、埼玉では年間18トンを生産している。その中でも卵を持った「子持ちモロコ」が絶品とされている。付加価値の高い「子持ちモロコ」を量産するため、ホンモロコの全雌生産技術の開発を行ったため報告する。 埼玉県水産研究所
水産技術担当
岡部 貴文
13時15分~ 13時30分 7 「ハコスチ」の生産拡大に向けて 日本初の遊漁用ニジマス「ハコスチ」は激しいファイトが遊漁者から高く評価されているが、生産量が少なく釣り場が限られている現状にある。今後、ハコスチの生産量を増やすためにはどうすればよいかを考える。 水産試験場
川場養魚センター
小西 浩司
13時30分~ 13時45分 8 ハコスチの背鰭のスレの回復可能性の検証 ハコスチは稚魚期に鰭のスレが発生することがあり、スレの程度によっては遊漁用としての取扱販売サイズ(魚体重300 グラム以上)になってもスレが回復していないことがある。そこで、稚魚期に背鰭のスレたハコスチを遊漁用サイズになるまで飼育し、スレの回復の可能性を検証したので報告する。 水産試験場
川場養魚センター
松原 利光
13時45分~ 14時05分 9 【近県連携】
イワナナガクビムシ幼生の感染能力期間
イワナ属魚類の口内に寄生する本虫は肉眼で確認できるため、頭部付きで出荷された場合、クレームが付くことがある。本虫幼生の感染能力期間を明らかにし、湧水を水源とする養魚場のクリーン化について検討した。 長野県水産試験場
環境部
川之辺 素一
14時05分~ 14時20分 10 漁業法改正に伴う本県における水産政策の改革 約70年ぶりに漁業法が大改正され、漁業許可制度の見直し等の水産政策の改革が行われている。この改正に伴い、漁業権を有する漁協は、漁業生産力を発展させる計画の作成の義務化等が予定されている。そこで、今回の改革により、本県及び漁協が関与する主な事項について説明する。 蚕糸園芸課
水産係
鈴木 究真
14時20分~ 14時30分 休憩  
14時30分~ 14時50分 11 【近県連携】
栃木県内に生息するヤマメ・サクラマスの回遊履歴
若い釣り人などの新規参入が期待できるヤマメ・サクラマス資源の活用と増殖方法を検討するため、県内で採捕されたヤマメ・サクラマスについて耳石Sr:Ca比分析により降海回遊の有無等の解析を行ったので報告する。 栃木県水産試験場
指導環境室
渡邊 長生
14時50分~ 15時05分 12 ドローンを駆使したコクチバス駆除の検証 近年、ドローンは水産分野においても活用されるようになってきている。そこで、県内で問題になっているコクチバスとその産卵床の発見・駆除にもドローンを活用することが可能かについて検討したので、その結果を報告する。 水産試験場
川場養魚センター
山下 耕憲
15時05分~ 15時20分 13 ワカサギ漁場における環境調査~必要性とその手法~ 魚の良好な成育には、水量、水質、餌量など、整った漁場環境の維持が重要である。ワカサギでは、そのうち特に餌生物である動物プランクトン量が成育に大きく影響する。そこで、水産試験場が行っている環境調査を紹介するとともに、現場でできる簡単な方法を紹介する。 水産試験場
水産環境係
鈴木 紘子
15時20分~ 15時35分 14 ワカサギの年齢と成長~長く生きれば、大きく育つ?~ ワカサギは年魚(寿命が1年)として知られているが、寿命が2年もしくは3年のワカサギも確認されている。そこで、赤城大沼においてワカサギの耳石を用いた年齢査定を行い、生息魚の年齢を把握すると共にその成長について調べたので報告する。 水産試験場
水産環境係
渡辺 峻

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