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令和2年度 ぐんま農業新技術(水産分野)

イワナの半天然魚は継代養殖魚よりも濁りに対する残存性が高い

群馬県水産試験場 川場養魚センター 電話:0278-52-2007

 イワナの継代養殖魚のメスと、天然魚(在来個体群)のオスを交配させた半天然魚は、継代養殖魚と移動性が異なることが実験水路を用いた試験で明らかになりました。特に、半天然魚は濁水時に流下しにくいことが示されました。
 半天然を放流用種苗として用いることで、渓流魚の放流効果を向上させることが期待されます。

新技術の概要の画像
図 新技術の概要

放流時の留意点

 増殖にあたっては放流用種苗として半天然魚を選択するだけなく、濁水時や濁水が予想される環境での放流を避けることも重要です。

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