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新規採用職員座談会(令和2年度)

更新日:2021年3月17日 印刷ページ表示

令和2年4月に入庁した新規採用職員3名に、県職員を目指したきっかけや職場の雰囲気などについて語っていただきました!

参加者

(左から)

  • 観光魅力創出課 田村 優花(行政事務)
  • 蚕糸園芸課 須藤 美貴(農業)
  • スポーツ振興課 田村 岳(行政事務)

新規採用職員座談会(令和2年度)写真
集合写真(県庁32階官民共創スペース「NETSUGEN」にて撮影)

群馬県職員を目指した理由は?

(田村岳)きっかけは、大学3年生のときに参加した群馬県のインターンシップ。県の職員の働く姿をイメージできて、県職員の一員となって働きたいと決意したんだ。あと、県職員には異動があって、特に行政事務はたくさんの職場を経験する。いろんな角度で群馬県を知ることのできる点が魅力と感じたことも理由のひとつかな。それから、大学時代は東京に住んでいたんだけど、東京で暮らすことで群馬県の住みやすさに改めて気づいて、群馬に戻って地元のために働きたいと思ったことも理由だよ。
(田村優)私は大学で国際系の学部に所属していて、もともと多文化共生やインバウンドに興味があったんだ。それから、学生時代に経験した子どもと関わるボランティアを通して、子どもの貧困の問題にも取り組んでみたいと思っていて。そうしたやりたいことがいっぱいあったから、いろんな仕事ができる公務員を目指したよ。そのなかで群馬県を志望したのは、外国人の住民が多くて、やりがいがありそうだと感じたことと、私も田村さんと同じで東京の大学に通っていて、外から群馬県を見たときに、改めて群馬県のよさを感じたことも理由かな。
(須藤)私は大学で農業について学んできて、将来は農家さんのためになる仕事をしたいと思ったんだ。また、農家さんとも関わりながら、試験研究や農業政策にも取り組んでみたいと思っていたんだけど、県の仕事はそうしたいろいろな方法で農業に関われることを知って、地元の群馬県を志望したよ。

新規採用職員座談会(令和2年度)須藤技師写真

職場の雰囲気は?

(田村岳)公務員は静かに淡々と仕事に取り組んでいるイメージだったけれど、実際に働いてみると、みんなで話し合いながら結果を出していく感じ。チームで仕事を進めていくから、一人で抱え込まなくても大丈夫っていう安心感があるよ。初めての仕事でも、上司やフレッシュマントレーナー(新規採用職員の日常的な業務指導や相談に応じる、同じ所属にいる先輩職員のこと)にフォローしてもらいながら取り組めるから心強いな。
(田村優)堅い職場かなと思っていたけれど、職場はコミュニケーションが活発で、周りには明るくて優しい先輩ばかり。趣味やプライベートに関する話もするよ!観光関係の所属だから、先輩たちもみんな活動的で、休日も観光地やレジャーに出かける人が多いみたい。
(須藤)公務員の職場って静かなイメージだったけど、職場では専門的な協議が日々交わされていて、熱意にあふれている。電話対応も意外と多いよね。私の所属は県庁の1階県民ホールで開催する農産物の品評会も担当しているから、一般の県民の方からの問合せを受けることもあるんだ。

印象に残っている仕事は?

(田村優)私は海外の方向けにフェイスブックやインスタグラムで群馬の観光地の情報を発信しているんだけど、見ている外国人の方から「群馬に行ってみたい」っていうコメントが返ってきて、直接コミュニケーションを取っている実感が湧いて楽しいよ。情報発信はフォロワーやいいね!の数が見えるから、どうやったら多くの方に見てもらえるか、いろいろと工夫しているんだ。

新規採用職員座談会(令和2年度)田村優主事写真

(田村岳)伊香保にある県有スケートリンクの改修工事の事務を担当したときは、はじめはどうやって進めていけばいいのか全く分からなくて。上司や先輩に聞いたり、他の所属にも教えてもらったりしながら進めていったよ。工事が終わって、利用者の方から「使いやすくなった」と言ってもらえたときはとってもうれしかったな。
(須藤)条例の制定という公務員ならではの仕事が印象的だったな。県内の米・麦・大豆の優良な種子を安定的に生産、普及させるための条例制定に携わったんだ。将来にわたって条文として形に残る仕事だったから、とても重要な業務だと感じたよ。

メンター制度(※注)の様子は?

(須藤)メンタリングでは、職場はどんな雰囲気かとか、普段の生活についてとか、同期や先輩といろいろ話したよ。この前、メンターの先輩と仕事の会議でばったり会ってびっくりした。最近どう?って声をかけてくれて、うれしかったよ!
(田村岳)他の所属の先輩と話せる貴重な機会だったから、楽しかったよ。男性だけのグループだから、なんだか男子校みたいで気楽な雰囲気だったな(笑)。
(田村優)私たちは女子会みたいだった!メンターの先輩の一人とすごく仲良くなって、プライベートでも会って話をしている。同じ部局の人とも仲良くて、若手同士でもよくコミュニケーションを取り合っているよ。
※注メンター制度(知事部局の例)…新規採用職員が、様々な不安を解消・緩和し、円滑な県庁生活を送れるよう、メンター制度を実施しています。この制度は、職種や職場が異なる複数の先輩職員(メンター)と新規採用職員(メンティ)でグループを作り、概ね月1回のペースで、面談やメール等を通じた助言や相談の機会を設けるものです。仕事の進め方に限らず、余暇活動やライフプランなど幅広く相談ができます。

仕事終わりや、休日の過ごし方は?

(田村優)先輩に誘われて、最近テニスを始めたんだ。一緒にテニスをするメンバーには県庁の他部局の人もいて、知り合いが増えて楽しいよ。
(田村岳)夏に車を買ったから、休日は県内をドライブしている。県内の温泉や、いろんな観光地を回っているんだ。「四万ブルー」で有名な奧四万湖にも初めて行って、本当に湖面全体がコバルトブルーできれいだったよ!県内の新しい魅力を知るチャンスだから、これからもいろいろ出かけたいな。
(須藤)休日は近所の川沿いをサイクリングしているよ。群馬県はサイクリングロードがたくさん整備されていて、とても走りやすいよね。

将来どんな職員になりたい?

(須藤)入庁前は、農家さんに頼られる人になりたいと思っていたけれど、入庁後は、農家さんだけでなく職場の人にも信頼してもらうことが大事だなって思ったよ。チームワークで取り組む仕事が多いから、まず周りの人の信頼を得て、安心して仕事を任せてもらえるようにならないとね。
(田村優)職場の先輩が目標になっているよ。普段から物事をいろんな角度から見て、自分自身でもよく考えているから、意見に説得力があるのがかっこいい!コミュニケーション能力もすごく高くて、仕事で関係する方からたくさん相談を受けて、そういった人たちの意見を実際の仕事にも生かしているんだ。私もそんなエネルギッシュな人を目指したいな!
(田村岳)私は任された仕事を期待以上の成果で返せるような職員になりたいな。今は目の前の仕事で精一杯だけど、ゆくゆくは自分の職場だけではなくて、いろんな所属がやっている仕事を知って、群馬県に関して幅広い知識を持つ職員になりたいと思っているよ。

受験者へのメッセージをお願いします!

(田村岳)公務員試験対策は量が多くて、途中で自信をなくしそうになることもあると思うけど、周りと比べず、焦らずに、自分のペースで進めることが大切です!面接は正直に、自分を包み隠さず出すようにしたよ!

新規採用職員座談会(令和2年度)田村岳主事写真

(須藤)自分が何をやりたいのか目標を持って、自分の働く姿をイメージしながら試験勉強に励んでほしいです!
(田村優)いま、県庁ではtsulunosスタジオや官民共創スペース「NETSUGEN」が完成するなど、新しいことがどんどん始まっていて、やりたいことにチャレンジできる環境だと思います。ぜひ一緒に働きましょう!