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新型コロナウイルス感染症患者の発生について(県内3例目・第2報)

1 概要

 3月12日(木)、新型コロナウイルス感染症疑い患者のPCR検査を実施したところ、陽性が判明しました。
 現在、濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っています。

2 患者情報

(1)年齢・性別

 60代 女性

(2)居住地

 群馬県太田市

(3)職業

 看護師(第1例の患者が受診した医療機関ではありません)
 ※勤務先医療機関名:医療法人真医会 ましも内科・胃腸科
  所在地:邑楽郡大泉町城之内1-4-1

(4)症状及び行動

  • 3月7日(土) 午前中はマスクをつけて勤務(医療機関B)。軽い咳あり。午後に発熱(38度)、咳、倦怠感が出現したため、早退。
  • 3月9日(月) マスクをつけて医療機関Bを受診、肺炎の疑い。インフルエンザ検査陰性。
  • 3月11日(水) マスクをつけて医療機関Bを再受診。肺炎像あり。帰国者・接触者相談センターを通じ、帰国者・接触者外来である医療機関Cを受診、入院。新型コロナウイルス感染症疑いと診断され、検体採取。
  • 3月12日(木) 県衛生環境研究所の検査により陽性と判明。
  • 医療機関B、医療機関Cを受診する際は、マスクを着用し、他の患者と接触しないように受診した。
  • 薬局への立ち寄りはなし。
  • 基礎疾患はあるが、現在、容態は安定している。

(5)行動歴

  • 発症前2週間以内に海外渡航歴無し。自家用車での通勤及び近隣での買い物のみ。
  • 3月7日(土)午後以降は、受診以外に外出していない。
  • 発症後の移動は自家用車のみであり、公共交通機関は利用していない。

(6)濃厚接触者

 現時点で判明しているのは配偶者1人、親族1人、勤務先医療機関職員10人、勤務先医療機関患者9人の計21人で、健康観察及び外出自粛を要請した。
 現時点で症状のある濃厚接触者は1人で、県衛生環境研究所でPCR検査を実施予定。

※その他、詳細は調査中であり感染拡大防止のために必要な情報は、随時発表いたします。

県民の皆様へ

新型コロナウイルス感染症とは

  • ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、せきが長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさを訴える方が多いことが特徴です。
  • 潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)と言われています。
  • 感染経路は、咳やくしゃみを吸い込むことによる飛沫感染及び飛沫等が手指から体内に入り感染する接触感染です。
  • 高齢者や持病がある方が感染すると、重症化する可能性があります。

帰国者・接触者相談センターのお知らせ

 次の方は、保健福祉事務所(保健所)、県保健予防課に設置されている「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

  • 海外から帰国した後、発熱や呼吸器症状が出た場合
  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている場合(高齢者や持病のある方は、2日程度続く場合)
  • 強いだるさや息苦しさがある場合

予防対策は

  • 風邪やインフルエンザの予防と同様に、石けんによる手洗いや咳エチケットといった対策が重要です。
  • 発熱等の風邪の症状が見られるときは、外出を自粛し、学校や会社を休んでください。
  • イベントを開催する場合には、開催の必要性について検討するとともに、風通しの悪い空間をなるべく作らない、手指消毒用アルコールを設置する、参加者に手指衛生を呼びかけるなど、感染防止対策を十分講じてください。また、多くの人が集まる施設でも同様の予防対策をお願いします。

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このページについてのお問い合わせ

健康福祉部保健予防課内
新型コロナウイルス感染症帰国者・接触者相談センター
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 0570-082-820
FAX 027-223-7950
E-mail hokenyobo@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。