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tsulunosでの山本知事の写真02

 「群馬県知事を目指す」という私の志を後押ししたのは、「このままのやり方だと群馬県は時代の流れから取り残され、間違いなく衰退の道を辿る」という危機感でした。もっと具体的に言うと、これまで東京圏に近いという東京一極集中の恩恵に甘え、先駆けとなる一歩を踏み出せなかった「何でも中位の群馬県」から脱却しない限り、群馬の未来はないという切実な思いでした。
 
 新型コロナウイルス感染症は、全世界に想像を超えるパラダイムチェンジをもたらしました。「ニューノーマル社会」への転換という不可逆的な流れを踏まえ、昨年12月に、新・群馬県総合計画ビジョン「群馬から世界に発信するニューノーマル~誰一人取り残さない自立分散型社会の実現~」を策定しました。このビジョンの理念と哲学は、その中で掲げた「群馬県が目指すべき20年後の姿」に凝縮されています。それは、「年齢や性別、国籍、障害の有無等にかかわらず、すべての県民が、誰一人取り残されることなく、自ら思い描く人生を生き、幸福を実感できる自立分散型の社会」を構築するということです。知事として、引き続き、新型コロナウイルス感染症や自然災害等の脅威から県民を守るためのあらゆる努力を続けていきます。今後も県民の力を結集し、オール群馬で様々な試練を共に乗り越えていきたいと思います。
 
 併せて、本県に新たな富や価値を生み出す取組にも力を注ぎます。例えば、「ぐんまちゃん」のブランド化の一環としてアニメ作品のテレビ放映を目指すことに加え、昨年オープンした動画・放送スタジオ「tsulunos(ツルノス)」や、官民共創スペース「NETSUGEN(ネツゲン)」等を最大限活用し、様々なイノベーションを、創出していきます。

 加えて、新たな時代を切り拓く「始動人」を育成するため、教育のあり方を改革・創造する「教育イノベーション」も強力に推進します。県民の皆さん、常に「逆境をチャンスに変える」気概と知恵を持ち、ニューノーマル時代をより力強く、柔軟に生き抜いていこうではありませんか。私たちの群馬県を更に輝かせ、私の県政の最大のミッションである「県民の幸福度の向上」を成し遂げるため、今後も全力疾走で取り組むことをお約束いたします。

 

群馬県知事 山本一太

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