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産経土木常任委員会(平成25年8月29日)

1 調査目的

 閉会中の委員会活動として、下記事項について県内調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。

  1. 道路・橋梁の整備促進について
  2. 観光物産の振興について

2 調査期間

 平成25年8月29日(木)

3 調査項目

(1)国道120号椎坂バイバス工事現場(沼田市)

 国道120号は沼田市街地と栃木県日光市を結び、沿線地域の生活、産業及び経済を支える重要な路線ですが、その途中の椎坂峠は山道特有の急カーブや急坂が連続し、連続降雨量120ミリ以上になると通行止めとなり、冬期は積雪や凍結により交通の難所となっています。
 椎坂バイパス建設事業は、この区間の走行安全性の向上及び悪天候による沼田市利根町・片品村の孤立化防止を目的として計画されたもので、計画区間4.3キロメートルのうち約2.2キロメートルがトンネルであり、道路の線形及び勾配が緩くなるため移動時間が大幅に短縮されます。
 平成9年度から始まった本事業は開通予定時期を26年秋としており、完成が近づいていますが、中でもトンネル区間については、平成25年1月28日に現場視察を実施した大澤知事が、開通時期を1年前倒し、平成25年11月とすることを発表したところです。
 そこで、大詰めを迎えた国道120号椎坂バイバス建設工事について、現況を調査しました。

写真:調査の様子
トンネル入口にて

(2)たんばらラベンダーパーク(沼田市)

 たんばらラベンダーパークは、株式会社東急リゾートサービスが運営する観光施設であり、冬季はスキーパーク、夏季はラベンダーパークとして開園しています。
 標高1,300メートルの園内は夏でも涼しく爽やかで、エントランスから中央広場、大展望台までスポット別に色々な花に彩られますが、中でもラベンダーは関東最大の5万株を誇り、一面紫色に覆われた美しい光景が楽しめます。
 また、グルメ関係ではラベンダーアイスクリームや地産地消の上州牛・上州麦豚を使った各種メニュー、ショッピング関係ではたんばら産ラベンダーで作ったオイルや化粧水、入浴剤、石鹸などのオリジナルグッズ、さらに今年度は若い女性やカップル、夫婦向けの写真スポットとして「ハートの花畑」を新設するなど、訪れる人を楽しませる様々な工夫を重ねています。
 そこで、沼田地区を代表する観光名所であるたんばらラベンダーパークについて、観光誘客の取り組みなどを調査しました。

写真:調査の様子
ラベンダーについて説明を受ける

4 出席委員

 委員長:星名建市、副委員長:金井康夫
 委員:中沢丈一、委員:須藤昭男、委員:大林俊一、委員:岸善一郎、委員:吉山勇、委員:藥丸潔


<連絡先>

議会事務局政策広報課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-897-2892
FAX 027-221-8201
E-mail giseisaku@pref.gunma.lg.jp
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