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観光振興対策特別委員会(平成25年11月14日~15日)

1 調査目的

 下記事項について県外調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。

  1. 観光振興条例の制定に関すること
  2. 国内及び国外における観光戦略に関すること
  3. 富岡製糸場と絹遺産群に関すること
  4. 観光施設の周辺道路等の整備に関すること

2 調査期日

 平成25年11月14日(木)~15日(金)

3 調査内容

(1) 宮城県庁(宮城県仙台市)

 宮城県は、日本三景の一つである松島をはじめ、温泉地や歴史遺産、牛たん、かきなどの地域を代表する食材と豊かな観光資源に恵まれているほか、野球やサッカーの最高峰のリーグで戦うチームの本拠地があるなど、新しい魅力もあわせもっています。
 その宮城県では、「みやぎ観光創造県民条例」を「食と観光振興対策調査特別委員会(小野寺初正委員長)」から発議し、平成23年3月2日に議決を経て、同年4月1日から施行されているところです。
 本県では、当委員会は、本年5月定例会において、観光振興条例の制定を付議事件の一つとして設置されたところです。
 ついては、本年度、当委員会から発議を目指す観光振興条例(仮称)の参考とするため、宮城県の条例制定までの審議状況、並びに、条例制定後の観光行政の取り組みなどについて調査しました。

写真:調査の様子1
宮城県庁にて

(2) 平泉町役場(岩手県西磐井郡)

 「平泉の文化遺産」は、平成13年4月に世界遺産暫定リストに登載され、平成18年12月にユネスコへ推薦書を提出しましたが、平成20年7月の第32回世界遺産委員会で、一度は登録延期の決議がなされました。しかし、推薦書の主題や構成資産の見直しを行い、平成22年1月に新しい推薦書を提出し、平成23年6月の第35回世界遺産委員会で登録の決議がなされました。
 来年度の世界遺産登録を目指す、富岡製糸場と絹産業遺産群と同様、平泉の文化遺産は、「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-」として、中尊寺や毛越寺をはじめとした複数の史跡で形成されています。
 世界遺産は、文化遺産および自然遺産を全人類のための世界の遺産として損傷、破壊などの脅威から保護し、保存することを目的しているものの、観光資源として絶大な力をもっていることも事実です。
 ついては、関連史跡を世界遺産として保護・保存しつつ、同時に観光資源として活用するための取り組み状況や観光のための周辺整備の状況などについて調査しました。

写真:調査の様子2
平泉町役場にて説明を受ける
写真:調査の様子3
平泉文化遺産センターを視察

4 出席委員

 委員長:南波和憲、副委員長:星野寛
 委員:腰塚誠、委員:塚越紀一、委員:新井雅博、委員:舘野英一、委員:岸善一郎、委員:大手治之、委員:酒井宏明、委員:高田勝浩、委員:金子渡


<連絡先>

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