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厚生文化常任委員会が県内調査を実施しました(平成30年4月26日(木曜日))

1 調査目的

閉会中の委員会活動として、下記事項について県内調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。

  1. 保健医療対策の充実について
  2. 県立病院の充実について

2 調査日時

平成30年4月26日(木曜日)

3 調査項目

群馬県立小児医療センター(渋川市)

 群馬県立小児医療センターは、北関東で初めての小児専門病院として昭和57年4月1日に開設されました。現在16診療科を有し、原則として医療機関、保健福祉事務所、市町村等からの紹介による診療が行われるとともに、施設の増築や診療科目の追加整備等が進められています。また、平成27年には、障害児歯科や整形外科等の機能強化を図るために外来棟を増改築し、診察室増室や設備整備を行うなど、群馬県における小児医療の中核拠点としての役割を担っています。
 そこで、当該センターが県内唯一の総合周産期母子医療センターであることから、今後の小児医療推進の参考にするため、当該センターの周産期医療体制や総合病院等との連携について調査を行いました。

小児医療センターの取組について説明を受ける様子写真
小児医療センターの取組について説明を受ける

小児医療センターにて集合写真
小児医療センターにて

4 出席委員

委員長:金井康夫、副委員長:大和勲
委員:南波和憲、委員:橋爪洋介、委員:伊藤清、委員:山崎俊之、委員:本郷高明、委員:井田泰彦、委員:今泉健司


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